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  • 座標
  • 想像力、行動力を育む反差別・人権教育の創造を
書誌
解放教育 2005年1月号
著者
組坂 繁之
ジャンル
人権教育
全100件(41〜60件)
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  • 座標
  • 私たちにふさわしい世界を
書誌
解放教育 2002年10月号
著者
安部 芳絵・平野 裕二
ジャンル
人権教育
本文抜粋
私たちは世界の子どもです。 私たちは搾取と虐待の被害者です。 私たちはストリートチルドレンです
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 座標
  • 今、なぜ有事立法なのか
書誌
解放教育 2002年9月号
著者
梅林 宏道
ジャンル
人権教育
本文抜粋
私事にわたって恐縮だが、最近『在日米軍』と題する「岩波新書」を執筆した。米国の情報公開制度を活用して調査した「在日米軍」の知られざる実態に迫ることによって、日本の有りようを問いたいと考えたからである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 人権擁護法案―誰のための法律か?
書誌
解放教育 2002年8月号
著者
森原 秀樹
ジャンル
人権教育
本文抜粋
これだけの年月をかけ、たどり着いた先に待っていたものがこれだったか。新しい人権救済機関として「人権委員会」を設置することを目的とした人権擁護法案(以下、法案)を読むと、そのような気持ちを抱かざるを得な…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 座標
  • 人種主義、人種差別、外国人排斥および関連のある不寛容の根絶をめざして
  • 二〇〇一年ダーバン世界会議・行動計画(A国内レベル・3教育および啓発的措置)より
書誌
解放教育 2002年7月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
123 国家に次のことを求める。 (a)定型的および非定型的教育の両方、教育のあらゆる段階において、人種、皮膚の色、世系、民族的および種族的出身に基づく差別を禁止する法律を制定し、施行すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 人権擁護法案の根本的な問題点
書誌
解放教育 2002年6月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
(1) 「人権」の定義が不明確である 人権擁護法案第2条では、「人権侵害」の定義はされているが、「人権」そのものの定義はなされていない。新設される人権委員会の判断基準を明確にし、また人権の範囲が恣意的…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 座標
  • 子どもの商業的性的搾取(CSEC)と闘う
書誌
解放教育 2002年5月号
ジャンル
人権教育
本文抜粋
このアピールは、ここに参加することができなかった人たちも含めて、世界のすべての子ども・若者たちを代表し、世界中の政府と諸機関に対して向けられたものです。わたしたちは、政府と諸機関が、CSECと闘うとい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 「ゆとり」をめざしての教育改革はウソだったのか
書誌
解放教育 2002年4月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
人権教育
本文抜粋
完全学校五日制にむけての教科内容の三割削減。「ゆとり」のなかでの「生きる力」をめざしての「総合的な学習の時間」の新設。これらを含んでの新学習指導要領が、いよいよ始まるという段になって、なにやら雲行きが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 新たな人権救済制度への期待
書誌
解放教育 2002年3月号
著者
寺澤 亮一
ジャンル
人権教育
本文抜粋
人権擁護推進審議会は、昨年の一二月二一日の第七五回審議会をもって終了した。 「人権救済制度の在り方について」の答申をうけて、政府では立法化に向けた作業が進んでいる。人権救済に関する新しい制度が立ち上が…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 学校再生の可能性
書誌
解放教育 2002年2月号
著者
池田 寛
ジャンル
人権教育
本文抜粋
いま日本の学校は、いじめや不登校や学級崩壊といったさまざまな問題に直面している。またその反面、国際化や情報化や高齢化といった現代的課題への対応が期待されている。新たな学校像が求められており、学校での教…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 反差別の国際潮流と連帯し、部落解放の取り組み強化を!
書誌
解放教育 2002年1月号
著者
友永 健三
ジャンル
人権教育
本文抜粋
二〇〇一年の夏は、部落差別を撤廃していくうえで、国際的な差別撤廃の潮流が大きく前進した。具体的には、@国連・人権促進及び保護に関する小委員会(国連人権小委員会)でグネセケレ委員による報告が行われ、部落…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • いま、三池を考える
書誌
解放教育 2001年12月号
著者
黒沢 惟昭
ジャンル
人権教育
本文抜粋
高度経済成長は、三井三池の「阿鼻叫喚の泥沼の上に咲いた徒花」だったことをすでに二〇年もまえに、鎌田慧は指摘している(『去るも地獄残るも地獄―三池炭鉱労働者の二十年』)。それからさらに二〇年、私はこの鎌…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 帝国主義的国民国家論の克服を
書誌
解放教育 2001年11月号
著者
安川 寿之輔
ジャンル
人権教育
本文抜粋
福沢が「朝鮮人…頑迷倨傲」「朝鮮…人民は牛馬豚犬に異ならず」「支那人…奴隷と為るも、銭さへ得れば敢て憚る所に非ず」「チャイニーズ…恰も乞食穢多」「チャンチャン…皆殺しにするは造作もなきこと」等と、アジ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 日本は歴史のとらえ直しをしたのか?
書誌
解放教育 2001年10月号
著者
森 実
ジャンル
人権教育/社会
本文抜粋
一九九一年から四年間にわたって、日本の社会教育関係者と韓国の社会教育関係者の間で「日韓社会教育セミナー」を毎年開いてきた。発端となったのは、「国際識字年」の一九九〇年にインドネシアで開かれた「識字と平…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 座標
  • 今、地球市民として地域で育ちあうこと
書誌
解放教育 2001年9月号
著者
桂 正孝
ジャンル
人権教育
本文抜粋
今、わたしたちは、大人も子どもも、歴史の分水嶺に立っている。わたしたちの生き方、学び方、働き方が、これからの日本社会の進路を決めてしまいかねない歴史的選択のターニング・ポイントに立っているのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 座標
  • 声明
書誌
解放教育 2001年8月号
著者
ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会・ハンセン病違憲国賠訴訟全国弁護団連絡会
ジャンル
人権教育
本文抜粋
熊本地方裁判所は本日、原告側の全面勝訴判決を言い渡した。 我が国のハンセン病政策は、療養所とは名ばかりの、収容所に全ての患者を終生隔離して、死に絶えるのを待つという絶対隔離・絶滅政策である。国による組…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 座標
  • 人権政策で日本政府が問われたこと
書誌
解放教育 2001年7月号
著者
友永 健三
ジャンル
人権教育
本文抜粋
(1) 去る三月二〇日、国連・人種差別撤廃委員会において、日本政府の第一、二回報告書の審査を踏まえた「最終所見」が採択された。これは、A、はじめに、B、肯定的な側面、C、懸念事項および勧告、の三つの部…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 座標
  • 教育と労働の差別化を排す
書誌
解放教育 2001年6月号
著者
山口 幸夫
ジャンル
人権教育
本文抜粋
小・中学校では来年四月から完全五日制になる。それにあわせて新しいカリキュラムが採用される。その目玉は、教科内容のおそよ三割の削減と総合的な学習の時間の導入である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 座標
  • 日本の友人たちへの手紙
書誌
解放教育 2001年5月号
著者
李 仁夏
ジャンル
人権教育
本文抜粋
昨年の七月号に続いて、今回の「座標」は日本の友人たちへの手紙形式で語らせて下さい。 その大きな理由は、今年の三月を以て私は渡日六〇周年を迎え、一五歳の単身の旅で始まった在日史の長さが、母国の友人の数よ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 座標
  • 個々の取り組みを束ねて人権文化の創造を
書誌
解放教育 2001年4月号
著者
小西 清則
ジャンル
人権教育
本文抜粋
差別をなくしていく営みは、差別を存続させてきたものの見方や考え方を変革し、人権を具体化していく制度・システムの確立を図る取り組みであったと言えます。それは、さまざまな人々の他方面にわたる取り組みがあっ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 座標
  • 水俣病問題における国の責任
書誌
解放教育 2001年3月号
著者
松本 健男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
公害の原点としての水俣病の歴史を振り返るとき、なぜこれほどの広い地域に住民被害が拡大したのかが最初の疑問であり、なぜこれらの被害住民に対し救済のための手が差しのべられないままに経過したのかが第二の疑問…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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