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- 2012/12/3
- 教育マグマ日記
- その他
「サボっていたわけじゃない。年間、講演が200回はあるもので…。」
「それは凄いですね。どういうところからお呼びがあるのですか?
何でそんなに人気があるのですか。どういう話をしているのですか?」
「全国あちこちからですけど〜。
今日も、トンボ帰り... -
- 2012/11/30
- 教育ニュース
- 学習指導要領・教育課程
27日、文部科学省は平成24年度分の高等学校教育の改革に関する推進状況について結果を公表し、中高一貫教育校の学校数が平成23年度から21校増加し441校となったことを発表した。
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11〜12月にかけては、大きな学校行事や児童会行事などが落ち着き、子どもたちは落ち着いて生活できるようになります。教師は通信表を意識したり、進度の調整や冬休み前の評価に力を入れる時期でもあります。また、年末に向けて、振り返りや反省を落ち着いた雰囲気...
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今回はたかぎとしこ先生に、新刊『わらべうたですくすく子育て』について伺いました。
たかぎ としこ(高城 敏子)
大学卒業直後に“音楽教育の最初にわらべうたを”という「コダーイ芸術教育研究所」の理念に出合い、わらべうたとコダーイシステムを学び始め... -
今回は堀裕嗣先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 教師力アップ成功の極意』について伺いました。
堀 裕嗣(ほり ひろつぐ)
1966年北海道湧別町生。北海道教育大学札幌校・岩見沢校修士課程国語教育専修修了。1991年札幌市中学校教員として採用。学生時代,... -
「“京都に行く 明日”
って変だ!って、日本語が母語の人間は、すぐ気づくわよね。でも、
“ニューヨークに行く 明日”
だと、京都より何か、パッと電気が走らない気がする〜。なぜだろう?」
「行く場所が、アメリカだと、そういう英語文化圏のオーラ?に感... -
いろんな先生の授業を見ていると、子どもが発表した意見に対し、オウム返しのように先生が繰り返してしまったり、先生が求めていることを発表したときとそうでないときのリアクションがあからさまに違ったりすることがあります。僕自身も、教師になって2、3年は、同...
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今回は藤本浩行先生に、新刊『はじめての学級担任2 信頼を勝ち取る「保護者対応」』について伺いました。
藤本 浩行(ふじもと ひろゆき)
山口県公立小学校教諭。兵庫教育大学大学院学校教育研究科(教育方法コース)修了。
著書に、『新任教師 はじめの一... -
「1年生の時の通知表1・2がずらっと並んで時々3が入ってる感じ。成績はよかったのだけど…。
それが、次の年は、4・5ばかりになった。自分は何も変わらないのに…。多分、担任の先生と相性がよくなかったのでしょう。落ち着きがなかったし。」
「親は、どう... -
つまずき場面
学校の備品が壊されたり、クラスで使っている物がなくなったりすることが多くなりました。対処方法を教えてください。
1 考えられるつまずきの原因
これは大変ですね。11月の段階でこのような状況が多くなるというのは、かなりクラスが深刻になって...
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