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  • 教育課程の見直しに参加して―中教審委員の一人として (第6回)
  • 教育課程部会と中教審総会との関係
書誌
現代教育科学 2006年9月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 教育課程部会の重みについて 教育課程部会の性格について語ることは、今回の三回目で終わることとするが、あらためて教育課程部会の役割の重要性、重みを考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育課程の見直しに参加して―中教審委員の一人として (第5回)
  • 教育課程部会と各専門部会
書誌
現代教育科学 2006年8月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 教育課程部会の審議態勢 教育課程部会の委員構成を見ることによって、この部会の基本的な性格が、「教課審」時代のものをそのまま踏襲していることを述べてきた。それは、全体としては、教育界の外部から、広く…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育課程の見直しに参加して―中教審委員の一人として (第4回)
  • 教育課程部会の性格について―その委員構成
書誌
現代教育科学 2006年7月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 教育課程部会の基本的役割 これから三回ほどは、「教育課程部会」について、その基本的な性格や役割を述べてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育課程の見直しに参加して―中教審委員の一人として (第3回)
  • 教育課程企画特別部会の位置と役割
書誌
現代教育科学 2006年6月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 「教育課程企画特別部会」の設置の趣旨 元来、この教育課程企画特別部会は、平成一五年の現行学習指導要領の一部改正の作業部会を、発展的に解消してつくられたものと考えられた。ところが、やはりその考えは通…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育課程の見直しに参加して―中教審委員の一人として (第2回)
  • 第三期中教審の審議態勢の仕組み―教育課程部会を中心に―
書誌
現代教育科学 2006年5月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 中央教育審議会の審議態勢 まず、中央教育審議会(以下、中教審と略称)と言われるものがどんな審議会なのか、いざとなるとはっきり理解していないことを知らされる。この審議会は、国家行政組織法の第八条によ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育課程の見直しに参加して―中教審委員の一人として (第1回)
  • 第三期中教審の性格について―その委員構成にみる特徴―
書誌
現代教育科学 2006年4月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 中教審参加への下準備となった一部改正作業 中教審の第V期の委員になってほしい、との文科省からの打診があったとき、先の学習指導要領の一部改正という作業をした経験から、そんなこともありうるか、とあまり…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第22回)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる?!
書誌
現代教育科学 2002年3月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム開発と学校・教師 以上、カリキュラムをつくることが学校と個々の教師レベルの必要不可欠な仕事となってくると、教師の意識やあり方がどのようでなければならないかについて、わずかではあるが例を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第21回)
  • 教科外カリキュラム開発で教師が変わる?!
書誌
現代教育科学 2002年2月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 教科外カリキュラムとは? ここで「教科外カリキュラム」ということばによって、「道徳」と「特別活動」の二つの領域をまとめて表現している。日本のカリキュラムの「各教科」「道徳」「特別活動」という三領…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第20回)
  • 教科のカリキュラム開発で教師が変わる!?
書誌
現代教育科学 2002年1月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 教科学習への取り組みの変容 教科学習ないし教科の授業は、新学習指導要領において大幅に変わることを余儀なくされる。この点について、教師は校長以下全員しっかりと認識し、意識を変えておかなければならな…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第19回)
  • 総合的学習のカリキュラム開発で教師が変わる!
書誌
現代教育科学 2001年12月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
一 カリキュラム開発で変わるもの これから少し具体的な実践例を通して、教師がカリキュラム開発をすることで、どこがどう変わるのか、またどう変わるべきか考えてみたい。最初に、「カリキュラム開発の経験で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第18回)
  • カリキュラム評価の活かし方
書誌
現代教育科学 2001年11月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム評価の困難さ 確かに、すでに述べたように、また多くの実践家もよく言うように、カリキュラム評価は難しいところがある。とくに厳密に、体系的にやろうとすると、非常に大がかりで、かつ多様な手…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第17回)
  • カリキュラム評価の具体的な進め方
書誌
現代教育科学 2001年10月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム評価の全体的視点 ここ三回ほどは、「開発」と「評価」を交互に論じてきた。これは両者がいかに不可分一体のものであるかを強調したかったことと、「評価」が「開発」の前提条件として必要不可欠…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第16回)
  • 開発主体の拡張と評価対象の拡大深化
書誌
現代教育科学 2001年9月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 開発主体の拡張の評価への影響 先にカリキュラム開発の主体として、校長を含む最低三人の教師が必要なことと、場合や学校段階によっては、地域の人、保護者の代表、子どもの代表なども加えて考えてよい時代に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第15回)
  • カリキュラム評価の諸方法
書誌
現代教育科学 2001年8月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 昭和二〇年代のカリキュラム評価の方法 カリキュラム評価の方法について、まだ正面から論じていなかったので、ここでやや歴史的な流れも含めて検討しておこう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第14回)
  • カリキュラム開発の主体の確認と拡大
書誌
現代教育科学 2001年7月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム開発は誰のために すでに一度はカリキュラム開発の主体が「教師」であることを強調した。そのことの意味をやや別の角度から考えてみたい。それは、カリキュラム開発を「誰のために」するのか、とい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第13回)
  • カリキュラム評価の恒常化
書誌
現代教育科学 2001年6月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム評価の意味 ここ二〇年ほどの間に、「カリキュラム評価」ということばが学界のみでなく実践現場でもよく使われるようになった。しかし、この用語も使う人によって意味が異なっており、実践家は戸…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第12回)
  • カリキュラム経営の位置と重要性
書誌
現代教育科学 2001年5月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム経営の位置 カリキュラム経営という用語は必ずしも古くない。教育管理が教育経営に名称を変え、学校管理という用語が嫌われて学校経営と呼ばれるようになったのは、ここ二〇年から三〇年ほどのこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第11回)
  • カリキュラム開発の組織
書誌
現代教育科学 2001年4月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム開発の組織体制 前号までで、カリキュラム開発に関する理論的・原理的な考え方や方法については述べ終わったこととしたい。一部重複をいとわず論じたのは、その事柄のこれからの重要性を強調した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第10回)
  • カリキュラム構成における“ハイブリッド・モデル”の提唱
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 「交互作用論」的カリキュラム構成 最近「ハイブリッド・カー」という新しいタイプの自動車が注目され出したことをご存知の人も多いであろう。この「ハイブリッドhybrid」という英語をどう訳したらよいの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第9回)
  • カリキュラムの最近の類型化とその基本的方向
書誌
現代教育科学 2001年2月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラムの最近の類型化 すでに、筆者はあちこちで紹介しているが、先に示した古典的なカリキュラムの類型に対して、この10年ほど前からいくつかの類型化の新しい試みがアメリカで行われている。もっとも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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