関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 遊び心ある“プチ競争”授業例・教材例33
  • “競争は悪・切磋琢磨は善”的発想をどう思うか―と聞かれたら
  • 複数、多元、対立が社会の現実である
書誌
社会科教育 2005年12月号
著者
池野 範男
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科で競争を悪と否定することは、社会を直視するという現実から逃避すること。「社会」科であることを止めること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 遊び心ある“プチ競争”授業例・教材例33
  • “遊び心のある競争場面”入れた授業づくりのヒント
  • ライバルを意識させる競争場面づくりのヒント
書誌
社会科教育 2005年12月号
著者
戸田 正敏
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ライバルを意識させる競争場面は、主に次の二つの場面で設定します。  ・「はてな」づくり段階 ・自力解決追究段階…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 遊び心ある“プチ競争”授業例・教材例33
  • 授業に競争:やってはいけない場面とは
  • 一つの資料から何かを発見させる場面
書誌
社会科教育 2005年12月号
著者
佐々木 尚子
ジャンル
社会
本文抜粋
次のような指示がある。ある資料を見せ「わかったこと、気づいたこと、思ったことをノートに書きなさい」。これは、最低5分は必要な作業である。ところが、かつて私は、ここで十分な時間を与えずいきなり「5つ以上…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科教育のこれから「令和の学びのスタンダード」
  • 03 社会科教育と教科書の活用の仕方 これからのスタンダード
  • 教科書の記述内容と,副読本や現実社会を比較して,方法の概念装置と内容の概念装置を創る
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教科書とは 教科用図書(「教科書」)は,「教科書の発行に関する臨時措置法」(通称「発行法」)第2条において,「教育課程の構成に応じて組織排列された教科の主たる教材」と規定されている。つまり,授業に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 名著&最新事例でおさえる!必ず読みたい「読書」ガイド
  • 5 名著&最新事例でわかる!必ず読みたい「読書」ガイド 授業づくり編
  • [授業構成・授業理論]社会科の目標論,社会科の授業構成論を古典から学ぶ
書誌
社会科教育 2023年10月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
『達成目標を明確にした社会科授業改造入門』 伊東亮三編著,明治図書,一九八二年 「基礎学力保障のために」シリーズ全八巻が,「達成目標を明確にした」を冠して刊行されている。当時,どれだけ達成目標が大切に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもを歴史好きにする!見方・考え方を働かせる歴史授業
  • 2 「覚える→考える」へ転換する歴史授業デザイン―見方・考え方をどう働かせるか
  • 子どもとともに関連する歴史事象を少し長い射程で探究〜長い射程で「歴史を大観する」学習のより一層の充実を〜
書誌
社会科教育 2022年9月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 はじめに 社会科は暗記教科であると言われて久しい。社会科教育法の最初の時間に,社会科歴史授業の印象を書かせる。毎年,「社会科がなぜ必要か」「覚えることが多い」「内容が難しい」が散見される。「社会科…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「主体的に学習に取り組む態度」を育てる授業づくりと評価
  • 1 「主体的に学習に取り組む態度」を育てる授業デザインと評価
  • 対話をとおして認識内容を育て,新たな問いを発見する授業の提案
書誌
社会科教育 2021年12月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会/指導方法/授業研究/評価/指導要録
本文抜粋
1 はじめに 新学習指導要領による授業づくりと新たな三観点による評価は,学校教育現場の大きな課題の一つとなっている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 授業が100倍楽しくなる 子どもが夢中になる仕掛け大全
  • 1 提言 子どもが夢中になる社会科の授業づくり
  • 楽しさを社会認識内容とともに育てる
書誌
社会科教育 2021年7月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 社会科授業における楽しさと「主体的に学習に取り組む態度」  一九七九年名古屋市の小学校教員として赴任した。八月名古屋市教育館(当時)を会場にした今で言う初任者研修会で,東井義雄の講演を聴いた。他の…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 授業を変える!思考を深める発問の技術50
  • 4 「主体的・対話的で深い学び」につなげる発問の工夫
  • [つけたい知識の類型から考える発問の工夫]なぜ疑問を中核に「深い学び」を達成する授業を!
書誌
社会科教育 2021年5月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 はじめに 今年度から,中学校でも新学習指導要領が完全実施となった。完全実施前から,「主体的・対話的で深い学び」の実現にむけて,研究授業をはじめとした授業実践が展開されている。事後検討会の参観者から…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 この1冊で必ずうまくいく!「研究授業」まるごとガイド
  • 7 研究授業の成功の是非は,事前検討会&事後検討会の質で決まる!
  • 授業者も参観者も「WinーWin」になる検討会を
書誌
社会科教育 2020年7月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 はじめに 学校教育現場において,業務の多忙化解消と時間外勤務の削減が喫急の課題となっている。これらの課題を解決するためには,充実したOJTがより一層求められる。そこで,本稿では,今月号の特集である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 対立と合意を考える!思考を深める「討論教材」25選
  • 視点3 【思考を深める「討論授業」】“自分事”としてとらえるための課題設定の工夫
  • 「事実の分析的検討」を指標にして
書誌
社会科教育 2019年12月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 浅い学びと討論授業  筆者は,本誌で「社会科における『深い学び』を考えるとき,対極にある『浅い学び』を想定するとわかりやすい」とし,「浅い学び」を五つに類型化した(1)。討論授業についてのものは…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 時間・空間認識を育てる探究的な学習デザイン
  • 視点1 時間認識と空間認識を育てる探究的な授業デザイン
  • 意図的に時間軸と空間軸を組み込んだ社会科授業
書誌
社会科教育 2019年6月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
1 探究的な授業のポイント  時間認識と空間認識を育てる探究的な授業について提案するために、その前提として、子ども自身が探究することができる授業のポイントを整理する…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 追究の鬼を生む!「新内容・重点事項」教材づくり25選
  • 視点2 授業イメージが見えてくる! 「新内容・重点事項」教材研究のポイント―主体性を生む「切実さ」を教材づくりにどう活かすか
  • 教科書の比較,分析をとおして主体的に考えたくなる「学習課題の設定」を!
書誌
社会科教育 2018年8月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科授業における教材研究  子供がこれからの社会を生き抜くために必要な資質・能力の育成を目指して、新学習指導要領において、新内容や重点項目が示された。例えば、「主権者教育」「防災・安全教育」など…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改訂キーワードで読み解く「新しい社会科」
  • 視点4 学習の基盤として育まれ活用される資質・能力―社会科でどう育てるか
  • 〈言語力〉社会科における言語力の中核は「説明」である
書誌
社会科教育 2017年3月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
1はじめに 現行の小・中学校の学習指導要領では、「習得・活用・探究という学びの過程の中で、記録、要約、説明、論述、話し合いといった言語活動」を行うことが示されている。このことによって、学校教育現場では…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的・対話的な深い学びのプロセスと問題解決学習
  • 視点8 深い学びを実現する「習得・活用・探究の見通し」を持った学習プロセス―社会科的な見方・考え方を意識した思考・判断・表現の場面づくり
  • これからの社会科教育の教科マネジメントの提案
書誌
社会科教育 2017年2月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
1はじめに アクティブ・ラーニングが声高に叫ばれている。その構造は、対話的・主体的で深い学びの三点である。この三点は並列で捉えるのではなく、深い学びは上位概念で、対話的・主体的な学びに支えられていると…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ