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  • 中学校数学科の移行措置 (第9回)
  • 第3学年「図形」の授業づくり
書誌
数学教育 2009年12月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
全100件(21〜40件)
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  • 「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために (第10回)
  • レポート作成と発表の指導(2)
書誌
数学教育 2012年7月号
著者
松元 新一郎・藤原 大樹
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 第1学年の「資料の散らばりと代表値」の単元について,本連載の第4回と第5回では,ヒストグラムや代表値などについての知識・技能を習得していく実践を報告しました。第10回…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために (第9回)
  • レポート作成と発表の指導(1)
  • 収集した資料を基にしたレポートづくり
書誌
数学教育 2012年6月号
著者
松元 新一郎・近藤 正雄
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 「資料の活用」の指導では,資料の整理や用語の意味理解(主に習得)の上に立ち,「目的に応じて資料を収集し」「資料の傾向をとらえ説明する」ことを意図したレポートの指導(主…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために (第8回)
  • ヒストグラムや代表値などの活用(3)
  • 複数の統計データの比較を通して
書誌
数学教育 2012年5月号
著者
松元 新一郎・村松 還
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 資料の活用では,資料を整理したり,用語の意味理解をしたりすることで終わるのではなく,日常生活や社会における課題を取り上げて,生徒が自分たちでそれを解決するために必要な…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために (第7回)
  • ヒストグラムや代表値などの活用(2)
  • 社会のデータを使って
書誌
数学教育 2012年4月号
著者
松元 新一郎・田代 雅規
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 「資料の活用」の授業では,資料の整理で終わらずに,日常生活や社会における課題を取り上げ,生徒が自分たちでそれを解決するために必要な資料を収集・処理をして,資料の傾向を…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために (第6回)
  • ヒストグラムや代表値などの活用(1)
  • 日常生活のデータを使って
書誌
数学教育 2012年3月号
著者
松元 新一郎/三津 永恵
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 第4〜5回では,第1学年の「資料の散らばりと代表値」の単元における,ヒストグラムの必要性と意味の理解やかく技能,代表値と範囲の必要性と意味の理解についての実践を報告し…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために (第5回)
  • ヒストグラムや代表値などの知識・技能の習得(2)
書誌
数学教育 2012年2月号
著者
松元 新一郎/藤原 大樹
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 第4回では,第1学年の「資料の散らばりと代表値」の単元におけるヒストグラムの必要性と意味の理解やヒストグラムをかく技能などの習得についての実践(第1〜2時)を報告しま…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために (第4回)
  • ヒストグラムや代表値などの知識・技能の習得(1)
書誌
数学教育 2012年1月号
著者
松元 新一郎/藤原 大樹
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 学習指導要領では,第1学年の「資料の活用」領域の内容として, ア ヒストグラムや代表値の必要性と意味を理解すること…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために (第3回)
  • 近似値と有効数字の指導
  • 数学的活動を生かして
書誌
数学教育 2011年12月号
著者
松元 新一郎/佐藤 宏行
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 第1学年の「資料の活用」の単元では,近似値と有効数字について扱います。平成24年度から使用される教科書では,単元のはじめに扱う教科書が1社なのに対して,単元の終わりに…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために (第1回)
  • 教師や指導の実態
書誌
数学教育 2011年10月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 本連載を始めるに当たって 新しい領域である「資料の活用」の指導にかかわって,新学習指導要領では「資料の『整理』に重きをおく傾向があったことを見直し,整理した結果を用いて考えたり判断したりすることの…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 数学と社会・文化のつながり―数学教育の改善を目指して (第21回)
  • 富士山を遠くから撮影できる場所はどこか
書誌
数学教育 2005年1月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 私たちの研究グループでは,数学が,これからの社会を生きる子どもたちにとって必要不可欠なものであるにもかかわらず,子どもたちから遠い存在になっている現状を改善するために,社会や文化と結びつ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 数学と社会・文化のつながり―数学教育の改善を目指して (第15回)
  • 缶を詰める段ボールをエコしよう
書誌
数学教育 2004年7月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.はじめに 数学は,これからの社会を生きる子どもたちにとって必要不可欠であるにもかかわらず,子どもたちから遠い存在になっている現状を改善するために,私たちの研究グループでは,社会や文化と結びついた数…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 数学と社会・文化のつながり―数学教育の改善を目指して (第10回)
  • 皆既日食の最大時間を求めよう
書誌
数学教育 2004年2月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 私たちの研究グループでは,数学が,これからの社会を生きる子どもたちにとって必要不可欠なものであるにもかかわらず,子どもたちから遠い存在になっている現状を改善するために,社会や文化と結びつ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 数学と社会・文化のつながり―数学教育の改善を目指して (第3回)
  • ウイルスを運ぶ蚊かどうかを調べよう
書誌
数学教育 2003年6月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.はじめに 前回は,「世界のマクドナルドの価格を比べよう」と題して,各国間の換算レートの表の意味をよみとったり,日本と各国のハンバーガーの価格の違いをわかりやすく伝えることを通して,数学と社会・文化…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 おもしろ過ぎて授業で話したくなる「数学雑学」2025
  • 確率・統計の雑学
  • 統計教育が進んでいる国,統計教育を重視している国はどこ?
書誌
数学教育 2025年1月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
統計教育が進んでいる国・統計教育を重視している国はどこ? 統計教育が進んでいる国・統計教育を重視している国の1つにニュージーランドがあります。ニュージーランドの数学に関わる教科名は,2007年の国家カ…
対象
中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新元号から消費増税まで 旬な話題で授業納めSPECIAL
  • 統計
  • 「フェイクニュース」
  • 1〜3年/その主張は正しいでしょうか?
書誌
数学教育 2020年3月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学/指導方法/授業研究
本文抜粋
ネタの概要 テレビで「なぜ世界から格差はなくならないのか?」という報道番組がありました。例えば,1世帯当たりの所得は平均値ではなく中央値の方が実情を示していることを基にして,「この所得の中央値は年々下…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 スペシャリスト15人が明かす教材研究がもっとうまくなる方法
  • 3 定番教材を“生徒の実態”に合わせる発問構成の具体例
  • C「資料の活用」の具体例
書誌
数学教育 2014年12月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 ヒストグラムの導入 データカードの活用 統計は約10年間中学校での指導がなかったため,確率と同様に「定番教材」の蓄積を進めること(例えば,松元他2013)が大切です。統計指導の先進国であるニュージ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 徹底研究! 新教科書で授業はこう変わる
  • 3 “基礎・基本の確実な習得”のための新教科書の扱い方
  • A「関連する既習内容の振り返り」に関する内容をどのように扱うか
書誌
数学教育 2012年4月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
はじめに 新学習指導要領では,「生徒の学習を確実なものにするために,新たな内容を指導する際には,既に指導した関連する内容を意図的に再度取り上げ,学び直しの機会を設定することに配慮するものとする」(第3…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 生徒に“問い”をもたせる―課題提示と発問の工夫から
  • 2 生徒に“問い”をもたせる課題提示―さりげないひと工夫が生徒を授業に引き込む!
  • 統計ソフトを活用して「問い」をもたせる工夫
書誌
数学教育 2011年7月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 統計ソフトを活用しよう 学習指導要領では,「資料の活用」の領域が新設されて内容が充実している。特に,第1・3学年の統計分野では,「コンピュータを用いたりするなどして」と明記されている。しかし,平成…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 提案性のある研究授業をつくる
  • 誌上研究授業&協議会―このテーマでこの授業を提案,協議する!
  • 数学科における「言語活動」の充実
  • 【授業提案への意見】論理的に考察し表現するための教材研究と授業づくり
書誌
数学教育 2010年6月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 教材研究の観点から 渡部氏の指摘の通り,小学校から中1までの論理(帰納的推論)から中2以降の論理(演繹的推論)の切り替えはギャップが大きく,ここでつまずいてしまう生徒が多い。このギャップを埋めるた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 統計的思考力を育てる
  • 資料の活用・モデル授業案
  • 資料の妥当性や傾向をICTの利用を通してよみとる授業例
書誌
数学教育 2008年2月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 資料の妥当性や傾向をよみとる必要性とICTを利用する意義 小学校では「棒グラフや折れ線グラフのよみ方とかき方」を学習している。小学校の教科書をみると,縦軸の1目盛りの間隔を大きくとり,波線を使って…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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