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  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第7回)
  • 生存権を得た「虎」
書誌
学校運営研究 2003年10月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
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  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第12回)
  • 「優しさ」について
書誌
学校運営研究 2004年3月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
九州旅行を終えて羽田空港から電車を乗り継ぎ最寄りのターミナル駅・池袋に着いたのは夜の八時二十分を回ったところだった。東武東上線の三十分発の急行に乗ろうと、JRから走りづめに走って、ようやく間に合った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第11回)
  • 新たに障害を製造する害悪
書誌
学校運営研究 2004年2月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
現行の新聞用語には「混沌」を「混とん」と書くような漢字熟語の仮名との交ぜ書きがたくさんあって、国語表記の混乱に一役買っている。筆者はその不可なるゆえんを繰り返し説いて、世上にその廃止を訴えてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第10回)
  • 「平等」は人に優しくない
書誌
学校運営研究 2004年1月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
抜けるような秋天の休日、書斎で雑文を書いていると、近くの小学校の運動会の様子が風に乗って虚空から降り注いできた。子供たちの歓声やどよめき、指揮を執る先生の拡声器に乗った声…そうか、今は運動会のシーズン…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第9回)
  • 「啓蒙」がなぜ差別語なのだ
書誌
学校運営研究 2003年12月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「錘」という字は常用漢字で、音訓欄にはスイという音とともに“つむ”という訓が掲げられている。この“つむ”がどういう意味を持っているかはもちろん、“つむ”という訓自体、今の人にはほとんど知られていないの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第8回)
  • 国際化・情報化という脅迫概念
書誌
学校運営研究 2003年11月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
日本企業のオフィスは大体その所属長の席を部屋の奥中央に据え、あとは次位の管理職の机を所属長席前か所属長席に近い隅に置いて以下左右に部員たちが居流れる形式を取るケースが多い。しかし、いつぞや外資系企業の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第6回)
  • ジョーダンはやめてくれ
書誌
学校運営研究 2003年9月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
五月二十八日付の産経新聞に、日教組が教職員向けの授業用参考図書で、性差解消のために「男女混合名簿」を「女男混合名簿」と呼ぶよう提唱しているということが報じられている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第5回)
  • 「市民派」の市民
書誌
学校運営研究 2003年8月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
今春の統一地方選で、わがK市の市議会議員選挙に無所属市民派を名乗る女性三人が立候補して、あえなく枕を並べて討ち死にした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第4回)
  • 「愛国心」アレルギー
書誌
学校運営研究 2003年7月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
イン夕ーネットに自殺サイトというのがあって、自殺願望を持つ人に一緒に死ぬことを呼びかけ、応じた互いに見知らぬ人とアパートの一室や車の中で一酸化炭素中毒死するという集団自殺のニュースが新聞の社会面にたび…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第3回)
  • 国語語彙の体系性と仮名遣い
書誌
学校運営研究 2003年6月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「ほろほろと山吹ちるか滝の音」という芭蕉の句がある。「ほろほろ」という語感は、小さく軽いものがこぼれ落ちるような響きを持っている。似た音の構造を持つ「はらはら」は落ち葉や花びらのような薄い軽いものが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第2回)
  • 助詞「に」を駆逐する「を」
書誌
学校運営研究 2003年5月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
国語の助詞は多義的なので学校教育で子供たちに正しく教えるのはきっと難儀なことであろう。例えば、格助詞の「に」と「へ」の違いはどう教えているのだろう。「東京に行く」と「東京へ行く」とはどこがどう違うのか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 校閲部の窓から教育界を覗く:この表記のウラ・オモテ事情 (第1回)
  • 仮名先習の愚―小1でも下駄箱の名札は漢字で
書誌
学校運営研究 2003年4月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
本文抜粋
貝原益軒の『和俗童子訓』に「六歳の正月、始て一二三四五六七八九十・百・千・万・億の名と、東西南北の方の名とをおしえ、其生れ付の利鈍をはかりて、六七歳より和字をよませ、書ならはしむべし。はじめて和字をを…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 日の丸・君が代―論争に必要な基本情報
  • “日の丸・君が代”をめぐる基本のキを整理する
  • 反対意見への反論:どう応じるか
書誌
学校マネジメント 2005年1月号
著者
塩原 経央
ジャンル
学校経営
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全14ページ (140ポイント)
  • 教師の人間力―キー・コンピテンシーを考える (第12回)
  • 熟練教師の人間力
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
立田 慶裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 キー・コンピテンシーとは 本連載では、経済協力開発機構(OECD)のプロジェクトで提出されたキー・コンピテンシーという考え方を、教師の人間力としてどう活用すればよいかについて考えてきた。キー・コン…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの (第12回)
  • 校務の効率化
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
学校経営
本文抜粋
学校が子どもと向き合う時間を増やすとするなら、それには教職員数の増加が不可欠である。その要求はさらに進める必要がある。その上で、学校としての校務の効率化を行わないと今までムダが多すぎたのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 私から見た“全国学テの光と影” (第12回)
  • かみ合わない議論の教訓
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
中西 茂
ジャンル
学校経営
本文抜粋
折衷案も〈仕分け〉で否決されたが 二〇〇七年度から三年間、悉皆で実施されてきた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)は、鳩山政権の手で新年度、学校単位の抽出調査に切り替えられることになった。文部科学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 大阪“教育の陣” (第12回)
  • 学力調査結果説明会で思ったこと
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
早瀬 展子
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 学力調査結果説明会がありました 一一月下旬の土曜日の午前中、私の子どもが通っている小学校で、全国学力調査の結果説明会があるという案内がきました。確か去年もそんな説明会があったように思うのですが、今…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新指導要領の学力観と学力評価の方向 (第12回)
  • 自己評価の力を育てることによって、自らの学びの力を育てること
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
加藤 明
ジャンル
学校経営
本文抜粋
1 新学習指導要領がめざす育ちの姿 新学習指導要領において教科や領域の教育課程の柱の成果を統合して実現をめざす育ちの姿は、総則に示された「生きる力」であり、それは「確かな学力」を軸として「豊かな心」や…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 担任への不満―親の本音の拾い方 (第12回)
  • インクルージョン よりよい学校づくりのための塾からの提案K
書誌
学校マネジメント 2010年3月号
著者
高濱 正伸
ジャンル
学校経営
本文抜粋
◆公立がんばれ 連載も最後になった。あらためて、私がこの連載を引き受けた気持ちを書いておきたい。それは、公立学校が改革されないと、日本の将来は暗いということであり、一言で言うと「公立学校がんばれ」とい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教師の人間力―キー・コンピテンシーを考える (第11回)
  • 教育技術の向上をめざして
書誌
学校マネジメント 2010年2月号
著者
立田 慶裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
道具活用力3―テクノロジー (1) 科学から技術へ 人は幼年時に、疑問があれば無闇に質問をしていたが、大人になるにつれ次第に熟慮を増していく。受験や仕事、子育てなど生活上の問題が増える以上、本来なら疑…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの (第11回)
  • 家庭教育への支援と連携
書誌
学校マネジメント 2010年2月号
著者
無藤 隆
ジャンル
学校経営
本文抜粋
家庭での子どもの生活習慣や学習習慣が子どもの学びのあり方に影響を与え、学力の程度を規定するということはよく知られてきた。実証的な証拠も積み上がってきている。学校としても家庭からの学習への協力を得ること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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