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  • 投稿=実践研究の広場
  • うんどうクイズ大会をしよう
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
海老根 重樹
ジャンル
国語
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  • 投稿=実践研究の広場
  • 物語の創作をとおして自己発見を
書誌
実践国語研究 2009年1月号
著者
松本 季美香
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私は、今の子どもたちが自己を見つめる方法の一つとして物語文の学習で培った知識・技能を活用した創作学習が有効であると考えている…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 「物語創作」の意義とその有用性
書誌
実践国語研究 2008年7月号
著者
三藤 恭弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学的文章の表現教育を行う意義 本原稿締切間近に本校児童が「キッズエクスプレス21創作童話コンテスト」(文科省・厚労省・経産省他後援/明治図書他協賛)で「大賞」と「優秀作品賞」を受賞したとの報が入…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 「ゆめいっぱいスピーチ大会」をひらこう
書誌
実践国語研究 2008年5月号
著者
宮道 馨
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 低学年の子どもたちは自分のことをいっしょうけんめい話そうとする様子がよく見られる。現在、担任をしている二年生では、朝の会の時間にその日の日直が前に出てスピーチをし、聞き手が質問をしたり感…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 表現の工夫を学び、活用する力を育てる
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
冨山 富士子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教材の特性と本単元でのねらい 1 教材の特性 本教材文には、ビーバーが敵に襲われないようにするため、安全な巣を作る様子が比喩表現や数値を使って効果的に書かれている。児童は、ビーバーの巧みな巣作りに…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 子どもの読書意欲を高めるために
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
細見 博友
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの読書生活を豊かにする指導 学級開きをするときに「自ら読みたい本を探し、読書生活を広げようという意欲を持つ子どもになってほしい」という願いを持った。子どもの読書意欲を高めるために四月期から実…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 年間を通して本の紹介学習活動を展開する
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
西垣 惠子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 入学式直後から「読み聞かせ」で子どもの声を引き出す 「絵本の読み聞かせをします。」 入学式終了後、教室にもどるとすぐに、大型絵本『はらぺこあおむし』を見せた。子どもたちは、意外にも大型絵本を見るの…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 「事柄の順序」意識を持って書ける子に
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
峯山 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
一 事柄の順序意識を育てるために 学習指導要領においては、一・二年生の指導事項として、「エ 事柄の順序を考えながら、語と語や文と文との続き方に注意して書くこと。」という項目が掲げられている…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 読書の楽しみを見つけて、書いて伝える
書誌
実践国語研究 2007年3月号
著者
村松 益美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 子ども達は、本が大好きである。図書室で借りたり、自分の本を持ってきたりして本を読む。全校で取り組んでいる「おはよう読書/朝の一五分間」で、真剣に読んでいる。しかし、全員がそうとは言えない…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 認知特性に応じた「書くこと」の指導
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
池嵜 繁伸
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 今年度四月から知的障害児学級を担任している。6年生2名、5年生1名、2年生1名の計4名のクラスである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • ポートフォリオ評価学習活動
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
牛頭 哲宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言葉の学びを振り返ることの重要性 国語科において学習した内容が、単なる知識や理解に終わることなく、生きて働く言葉の力として身に付くようにしていくためには、常に学習者が自分の言葉の使い方を振り返り…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 自分の言葉で伝え合う力を育てる国語科授業
書誌
実践国語研究 2006年7月号
著者
森安 亮子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校では、「かかわり合いの中で、主体的に学ぼうとする子どもの育成」を目指し、「自分のことばで伝え合う力」を育てるために、全校全学級で授業改善に取り組んできている。今年度は特に、めざす子ど…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 自分の思いをもち、伝え合う力を育む
  • 「せかいの子どものくらしについて話し合おう」
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
石津 圭子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校は、県庁所在地にありながら、人口も多くなく、自然に恵まれた中規模校である。子ども達は、田舎ではあるがTV・マスコミ等の影響で、都会っ子とは変わらない生活環境の中に身をおく。しかしなが…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 相手意識を持って、分かりやすく書く手立て
  • 「うごくおもちゃを作る」
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
滝浪 常雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校は十年以上にわたり、国語科教育の研究が行われてきた。昨年度、今年度にわたり、浜松市の「基礎基本の確実な定着を図る授業推進校」として、指定を受けている…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 学んだことを生かして、動物の絵本を作ろう
  • 「どうぶつのひみつをみんなでさぐろう ビーバーの大工事」
書誌
実践国語研究 2005年9月号
著者
村松 益美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 学級の子供たちは、音読は良くできるが、書くことは、読むことより抵抗があるように感じられた。読むときは、すらすら読んでいる子供たちの中に、書くことになると面倒臭いような表情になる子がいる…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 友達がハッピーになる手紙を書こう
  • 「お手紙こうかん会」(光村・2年)
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
柳 美佳子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「書くこと」の学習では、子どもたちの書きたい、という気持ちが何より大事である。その機会を逃さずに、普段は経験したことを書く学習が多い。しかし、低学年の子どもたちが書くことをもっと楽しむに…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 伝え合う楽しさを実感できる書くことの学習
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
野村 公江
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 新学習指導要領に伝え合う力を高めることが明記され、具体的に言語活動の例も提示された。書くことにおいても伝え合う力の育成に焦点を当てた実践が行われるようになってきた。書くことによってつけたい伝…
対象
小学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 話し合い活動を通した小中学び合い合同学習
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
清見 克明
ジャンル
国語
本文抜粋
小中学び合いの目標と合同授業のねらい 子どもは育っていく成長過程に応じて、その時の自分の成長課題を実現しながら、より豊かな生き方を切り拓いていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 授業の前に作文を
  • 行間を創作する活動を通して
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
西 史紀
ジャンル
国語
本文抜粋
教室で小説教材を読む場合、例えば、次のような課題で読解を行うことが多い。(例は『山月記』の場合…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第6回)
  • 水戸国語の会
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
海老根 重樹
ジャンル
国語
本文抜粋
会の生い立ち アメリカ合衆国と旧ソ連の宇宙船が初めてドッキングに成功した昭和五十年のこと、ここ水戸では、水戸市教育研究所(当時)初代所長、加藤昭先生のご指導のもとに、自主研修サークルである本会が発足し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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