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  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 特集への提案
  • 的確に「読むこと」の学習課題を把握するために
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」の実践課題を明確にしよう @ 昭和52年度版学習指導要領・国語の場合 これまでの実践研究において、とりわけ「読むこと」の学習指導において、「文章の叙述に即して内容を読み取る能力を高める…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
  • 実践のポイント・小学校
  • 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「B書くこと」領域のねらいを具体化する 国語科改善の基本方針は(教育課程審議会の「答申」)、「B書くこと」の場合、自分の考えをもち、目的や場面などに応じて適切に表現する能力を育成することである。そ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
  • 実践のポイント・小学校
  • 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「A話すこと・聞くこと」領域のねらい 国語科の改善の基本方針(教育課程審議会の「答申」)は、「A話すこと・聞くこと」の場合、自分の考えをもち、論理的に意見を述べる資質や能力を育成することである。そ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
  • 実践のポイント・小学校
  • 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 移行期も国語科の基本は、「『A話すこと・聞くこと』『B書くこと』及び『C読むこと』に示す事項の指導は、例えば次のような言語活動を通して指導するものとする」ことである。その過程や結果において、文学的…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 実践のポイント・小学校
  • 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
自分の言葉で「伝え合う力」を高める 〈移行期〉の「A話すこと・聞くこと」の指導は、現行の教科書で対応するため、明示された各学年の年間授業時数を確保するとともに、自分の考えをもち、自分の言葉で「伝え合う…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 実践のポイント・小学校
  • 学校図書館から国語の授業を創る
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
国語科授業の拠点として学校図書館を活用する 本来、学校図書館は(特集への提案で述べたように)、学校教育の基盤となる国語科授業に必要不可欠なものである。特に、国語科授業は、司書教諭等との連携を図り、読書…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
  • 実践のポイント・小学校
  • 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 各単元や各教材において目標とする資質や能力を明確にする。特に、生きて働く読むことの力を目指し、「言語事項」との有機的な関連を十分に配慮しつつ、例えば「文学的文章教材」や「説明的文章教材」で育成する…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
  • 実践のポイント・小学校
  • 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
〈移行期〉「書くこと」の学習の計画と展開の要点は、次のようである。 一つは、時数の確保である。創設された「B書くこと」領域では、第1及び第2学年では年間 の90時間程度、第3及び第4学年では年間85時…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践のポイント・小学校
  • 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一つは、移行期の国語科は、「できるだけ新学習指導要領により指導するよう努めること」が基本である。特に、学習指導要領・国語では、内容に示す事項の指導は、「例えば次のような言語活動を通して指導するものとす…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践のポイント・小学校
  • 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 移行期の国語科 小学校の移行措置の内容は、文部省小学校課長名の解説に拠れば、「各学年の指導については、漢字の指導に関する部分を除き、新小学校学習指導要領によることができるようにしたこと。」である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 特集への提案
  • 「読むこと」の新しい教材研究
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの変容  学校での子どもたちの状況がどうもおかしいと感じたのはもう二十五年も前のことのように思うが、その原因が分からずに時間がたった。その間、社会状況の変化だの、学校や教師の変化だのいくつか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 実践・小学校
  • 2年/「教えてあげたい」という目的意識をもって読む
  • 教材=「『山のぼり人形』を作ろう」
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
井藤 いづみ
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 子どもたちが「的確に『読む』」ためには、「的確に『読みたくなる』」意欲や必要感が大切だと考える…
対象
小学2年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 実践・小学校
  • 3年/〈学習課題を複合的に設定〉した〈読み〉の学習指導
  • 教材=「手ぶくろを買いに」
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
後藤 世志哉
ジャンル
国語
本文抜粋
◎学習活動の「過程」をしっかりと支える「学習課題」を 文学教材において、確かに、豊かに〈読む〉ことは、一人一人の子供が、テクストとの関わりの中で、自分のイメージ世界を豊かに創出するということである。言…
対象
小学3年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 実践・小学校
  • 4年/教材文を再構築することで「的確」に読む
  • 教材=「カレーの旅」
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
井ノ尾 由美子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 〇的確に「読むこと」とは 新学習指導要領で「読むこと」に求められているのは、説明文教材の内容の中心をとらえ、段落相互の関係を把握し、筆者の主張に目を向けさせるだけでなく、「自分の考えを広め…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 実践・小学校
  • 6年/子どもと共に創り出す国語学習
  • 教材=「海の命」
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
小野 郁子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 学校教育の基盤として、子ども同士の人間関係や子どもと教師の信頼関係がなければならないと考えている。その中で、子どもの分からない状態が自然に受け入れられ、つまずいたり、試行錯誤したりすること…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 実践・小学校
  • 6年/他への発信を目的として的確に読む力を育てる指導
  • 自主単元=「飛び出せ!私の研究・私の疑問」
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
木村 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 「読むこと」の学習課題を工夫するためには、次のような項目を具現化しなければならない。すなわち…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 もっと伝えたい! 対話を生かした授業づくり
  • 提言 もっと伝えたい! 対話を生かした授業づくり
  • なぜ対話力を育成するのか―思考力・判断力・表現力等の育成―
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話力の“基盤整備”は大丈夫か 1つは、「対話」も対話のための対話ではない。散見される「言語活動ありき」でもない。目的ではなく「対話」は思考力・判断力・表現力等を育成する手立て・手段・方法という“…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 提言 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 確かな説明力を育成する授業づくり―その要諦とは―
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明力―その“本体”とは 確かな説明力とは、どのような資質・能力で構成されているのか。説明力の“本体”を確認する必要がある。それは、目標として、国語科授業づくりの大前提を確認することである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 私はこう思う,あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 提言 私はこう思う、あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 交流学習(註)に必要な能力とは?―それは総合的な国語能力―
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 確かな“枠組み”を 交流学習(註)には、確かな“枠組み”が必要不可欠である。それは、学習指導計画である。図式化すれば、@目標×A教材内容×B学習方法・言語活動×C評価である。別の表現をすれば、Pl…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 提言 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 「そうだ!」の思考過程とは?何が・どのように「おもしろい!」
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何が「そうだ!おもしろい!」のか それは、言葉(註)での思考過程ではないか。この思考過程こそ国語科授業の中心となる学習内容である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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