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  • コンピュータを活用した新しい授業 (第1回)
  • 国語科「辞典作り」「推敲作業」におけるコンピュータの活用
  • 「関西弁で語ろう『宝塚の民話』」
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
吉川 彰彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新しい授業 コンピュータを授業に活用することは、いまや特別なことではなく、すでに広く行われている。本校でも、電子メールによる交流(注1)や新聞作り(注1)、プレゼンテーションなど、様々に行ってきて…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 読むことの学習と学校図書館 (第4回)
  • 読書カードデータベースの活用
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
中屋 友厚
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解指導と読書指導の関連を図る 子供たちが読書に親しむようにするためには、教科書教材を中核にして、いろいろな作品を読んでいくような単元を構想していく必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの心と言葉を豊かにする国語教室 (第10回)
  • 豊かな読書生活へつなぐ読書活動
  • 鹿児島県薩摩川内市立寄田小学校
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
中屋 友厚
ジャンル
国語
本文抜粋
寄田小学校は、全校児童一八名の小規模・複式の学校です。少人数・複式の特性を生かしながら、多様で楽しい読書活動を、豊かな読書生活へとつなげるために「読書力」の育成に取り組んでいます…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力評価の時代に対応する―学力調査から授業改善へ
  • 実践/知識・技能を活用する
  • 高学年/具体的な活用場面を学習課題に設定する
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
中屋 友厚
ジャンル
国語
本文抜粋
一 活用型の授業とは 習得した知識・技能を実生活において活用する力を育てることを目的とした授業である…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語をどう学んだらよいのですか?
  • 書くことの領域における自主学習力
  • 中・高学年/問題意識をもって、書き方を自ら獲得していく
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
中屋 友厚
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「書くこと」と自主学習力 上の文章は、五年生が書いた理科の報告文である。単元の終わりに十五分程度で書き上げたものであるが、ほぼ全員の子どもが書くことができる。そのわけは、子どもたちが報告文の様式を…
対象
小学3,4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「読むこと」の言語活動を具体化する学習活動実践集
  • 読書発表会を行うこと
  • [小5]自分の考えを深めるためのテーマ読書―「おみやげ」「宇宙人の宿題」―
書誌
実践国語研究 別冊 2001年11月号
著者
中屋 友厚
ジャンル
国語
本文抜粋
一 具体化に当たって  1 児童の学習経験及び言語能力の実態 本学級の子供たち(三十六名)は、四月単元において「読書報告会」を行ってきている。ここでは、教科書教材「ヤドカリ探検隊」で冒険・探検作品の基…
対象
小学5年
種別
記事
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 「読むこと」の力をつける
  • [小5]「読書発表会を行うこと」を具体化する
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
中屋 友厚
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語活動の具体化の視点  具体化する際の視点として、@児童の実態に応じる、A言語活動の系統化を図る、B教材の特性を生かす、C育てたい言語能力との関連を図ることが大切であると考える。一言で言えば、次…
対象
小学5年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • その指導案,添削します! (第4回)
  • 後ろから読んで全体像を捉えよう
  • 「たずねびと」(小学5年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
Before (1) 単元名 物語の全体像を想像し,考えたことを伝え合おう 教材名 「たずねびと…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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