関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 もっと書きたい!子どもの書く力を引き出す授業の工夫
  • 提言 もっと書きたい!子どもの書く力を引き出す授業の工夫
  • 分かりやすい言葉で書く力を評価をする
書誌
実践国語研究 2015年9月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書く機会を多く経験すること 書く活動が始まると、すぐに鉛筆を持って書き出す子もいるが、書き渋る子もいる学級がある。その違いは、書くことの機会、つまり、書く経験の違いからくる。書くことは、時間と手間…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 もっと書きたい!子どもの書く力を引き出す授業の工夫
  • 提言 もっと書きたい!子どもの書く力を引き出す授業の工夫
  • 適切な課題が力量を形成する
書誌
実践国語研究 2015年9月号
著者
岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
一 大作一編主義 A先生は、中高一貫校に勤務する若い方である。学生時代は近代文学を専攻した。国語教育の勉強は、授業で必要な単位を取得した程度である。勤務校では、中学でも高校でも現代文と古典の担当が分か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 もっと書きたい!子どもの書く力を引き出す授業の工夫
  • 提言 もっと書きたい!子どもの書く力を引き出す授業の工夫
  • 何年生にも有効な「問答法」で
書誌
実践国語研究 2015年9月号
著者
野口 芳宣
ジャンル
国語
本文抜粋
およそ人間の認識というのは「問答」によっているというのが、この発想の源である。経験的に、日常を振り返ってもそうであるし、子どもたちの学習中や遊び、日常の生活を見ていても、問答の現象や活動はいくらでも見…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 もっと書きたい!子どもの書く力を引き出す授業の工夫
  • 提言 もっと書きたい!子どもの書く力を引き出す授業の工夫
  • 書くことと自分自身との関わり
書誌
実践国語研究 2015年9月号
著者
成田 信子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習者の書く力をどう伸ばすか 学習者の書く力をいかに伸ばすかという問題意識は、明治時代から長きにわたって論議されてきた。なかでも大正年間の芦田恵之助による「随意選題」の教育実践は、学習者の興味関心…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 提言 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 発問を工夫する
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 課題を追及する  授業づくりのポイントに「発問」があげられる。どんな発問をすると教師のねらい通りの答えが出てくるかという発想で考えられていることが多いようだ。だが、求められているのは、打てば響くよ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 伝えたい!発表交流を生かす授業づくり
  • 提言 伝えたい!発表交流を生かす授業づくり
  • 「交流」を生み出す授業
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「合う」を重視する 学習指導要領では「合う」がキーワードだと言われている。国語科の目標に「伝え合う」という文言があり、「話し合う」ことが強調されていることでも分かるだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 もっと学びたい!課題解決をすすめる授業づくり
  • 提言 もっと学びたい!課題解決をすすめる授業づくり
  • 「学ぶ」ということ
書誌
実践国語研究 2015年7月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
もっと学びたい!を生み出す力 これからの学校教育を語るときに求められる力は、知識の質や量だけでなく「どのように学ぶか」という観点だという。それを象徴していることばとしてクローズアップされていることばが…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 もっと読みたい!読書に親しむ授業づくり
  • 提言 もっと読みたい!読書に親しむ授業づくり
  • 読書環境を整える
書誌
実践国語研究 2014年11月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書環境を整える 読書指導で最も困難を感じることは何だろう。 小学校で読書指導をしてきた経験から、なかなか成果を上げることができないと感じた一番は、活字が苦手、本を読むより外遊びがしたいという子に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
  • 提言 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
  • 本気で取り組む
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
実感する 研究授業をした教師は、「うまくいかなかった」「あの場面でつい先を急いでしまった」といった反省の弁を述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
  • 提言 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
  • ことばの知識を身につける
書誌
実践国語研究 2013年11月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
ことばを学ぶ 国語科は「ことば」を指導する教科である。だが、「ことば」単独で学んでも知識として理解できても楽しくない。言葉は、文脈の中で使用され身につけていくものである。そのために、「ことば」の小単元…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なるほど,そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
  • 提言 なるほど、そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
  • 「学んだ」実感をもたせる
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学級開き 1 出会い 新学期はいつでも新鮮で希望とともに迎えていた。今度はどんな子どもたちだろうか、どんな学級経営、授業計画をしていこうか。教師がそうであるように子どもたちにとっても新しいクラス…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 本が大好き!読書活動を取り入れた授業づくり
  • 提言 本が大好き!読書活動を取り入れた授業づくり
  • 「読書」の楽しみを実感できるような指導を
書誌
実践国語研究 2013年1月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書の楽しみを実感できるように 読書の楽しみ 読書の楽しみといえば、何よりも未知の世界に遊ぶことだといえよう。自分では体験できないような世界を垣間見て時間空間を共有するような物語を読む楽しさ。自分…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「できた」を実感!やる気が膨らむ学習評価の工夫
  • 提言「できた」を実感!やる気が膨らむ学習評価の工夫
  • 子どもとつくるめあてと評価
書誌
実践国語研究 2012年9月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自己評価の力をつける (1)学習はだれのため? 学校での「学び」は、決められた課題をこなすことが多い。「できた」「できない」が重要なのだ。もちろん「できた」を積み重ねたからこそ子どもたちの学力が保…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの楽しい!大好き!を引き出す授業づくり
  • 提言 子どもの楽しい!大好き!を引き出す授業づくり
  • 「自ら学ぶこと」から
書誌
実践国語研究 2012年5月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「国語」は楽しい?大好き? 指導案に子どもたちの「国語科」に対する好き嫌いの傾向調査が示されていることがある。多くは他の教科に比べて「好き」評価が得にくいという結果である。「本を読むのは好きだけど…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読みの力と書く力とを結ぶ関連指導法の開発
  • 提言 読みの力と書く力とを結ぶ関連指導法の開発
  • 「学び方」を学ぶことから
書誌
実践国語研究 2012年1月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文を綴る 「書く」ためには、多くの基礎的な技能を必要とする。実際に文字化し視覚化することが最終的な「書く」行為であるが、そこに至るための最も基礎と言えるのが文章を頭の中に綴るということだろう。それ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続 国語授業・始めの一歩 (第6回)
  • 授業力を高める
書誌
実践国語研究 2017年3月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業研究 研究授業の良さは、日々の授業力を磨くことにある。  教材研究 目標設定と指導計画 本時の授業構想と実践…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続 国語授業・始めの一歩 (第5回)
  • 教師の役目
書誌
実践国語研究 2017年1月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 プロであること 医者が病気になったときに自分が見てもらいたいと思うような名医を「スーパードクター」というそうだ。確かに自分で自分を診療することはできないのだから。自分の命を任せることができる信頼で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続 国語授業・始めの一歩 (第4回)
  • アクティブにするということ
書誌
実践国語研究 2016年11月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 研究する 秋になるとあちこちの学校で公開研究会が開催される。国語科を中心にした研究会が多いのは、全国学力テストや地域でのテストで子供たちの学力が調査されることが多く問題点が見えやすいことがあるのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続 国語授業・始めの一歩 (第3回)
  • 交流する
書誌
実践国語研究 2016年9月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 伝え合い 今年度に入って「話すこと・聞くこと」の指導を研究テーマに掲げる学校が増えた。 研究を進めるうえで、「話し合う」「聞き合う」「交流する(伝え合い)」といったところに指導の困難さがあるように…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続 国語授業・始めの一歩 (第2回)
  • 主体的に学ぶ
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
主体的に学ぶ 1 子供主体に 子供主体の学習が求められている。 それでは…と教師が子ども任せになってしまったのでは、子供の主体性を生かしたことにはならない。指導案を作り、検討し練ったからと、授業中グル…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ