関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第3回)
  • 説明と描写と意見を中核とした授業づくりを
  • 「書くこと」の授業力の向上
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
―花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は、「対話と討論を中核とした授業づくりを」と題して、「話すこと・聞くこと」の授業力の向上について論じた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第2回)
  • 対話と討論を中核とした授業づくりを
  • 「話すこと・聞くこと」の授業力の向上
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科授業力向上のための条件 前回は、「授業デザインと授業力の向上」と題して、実践国語研究の今日的課題、授業デザインの再構築、授業力の向上と省察力等について論じた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第1回)
  • 授業デザインと授業力の向上
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 連載にあたって 本誌二〇一〇年四―五月号(bR00)から二〇一三年二―三月号(bR17)の三年間一八回にわたり、「戦後国語教育史から学ぶもの」と題して、先達の実践と理論の主張や提言の紹介と訓えを連…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第6回)
  • 実践国語研究の確立をめざして
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 先達の実践国語研究から学ぶもの 戦後、実践国語研究のあり方について、実践家や研究者から多くの提言がなされて今日に至っている。それらの主張や内容から筆者自身が刺激を受け、学んだ三冊を紹介し、本連載の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第5回)
  • 書くことの指導と評価の一体化をどう図るか
  • 『条件作文と客観評価』の提言から四五年
書誌
実践国語研究 2013年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 作文の客観評価の提唱から約半世紀 一九六七(昭和四二)年七月に『条件作文と客観評価』(和多史雄著・謙光社)が出版された。当時、四年目を迎えた中学校国語教師の筆者は、いわゆる生活作文に近い指導を繰り…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第4回)
  • クリティカル・リーディングをどう育てるか
  • 「批評読み」の提言から五〇年
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 批判読みの提唱から半世紀 一九六三(昭和三八)年九月に『批判読み』(都教組荒川教研国語部会著)が、明治図書から刊行された。当時、中学校国語教師になったばかりの筆者は、その「批判読み」という書名に強…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第3回)
  • 文学は生きる力を支えるか
  • 西郷竹彦の関係認識・変革の文学教育論
書誌
実践国語研究 2012年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 関係認識・変革の文学教育論の提唱 一九六五(昭和四〇)年四月に『文学教育入門』、一九六六(昭和四一)年二月に『関係認識・変革の教育』が、明治図書から相継いで刊行された。当時、新米教師三年目を迎えた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第1回)
  • 新単元学習の復興か
  • 価値ある言語活動の経験を通した言語力の向上を
書誌
実践国語研究 2012年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 生活と経験を重視した単元学習 一九四五(昭和二〇)年八月一五日の終戦から六七年を迎える。この間、教育・国語教育も時代の変化とともに激動の日々を生きてきたと言えよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第12回)
  • PISAショックと新読解力の行方
  • 不変と変化の価値を見極めた実践国語研究を
書誌
実践国語研究 2012年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISAショックの効用 二〇〇四年のOECD(経済協力開発機構)による国際学習到達度調査(Pro-gramme for International Student Assessment)で、日本の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第11回)
  • 絶対評価は不変の実践課題
  • 指導と評価の一体化を図る授業を
書誌
実践国語研究 2012年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新評価観の提唱 平成一二年一二月、当時の教育課程審議会が「児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について」の答申を行った。その整理資料の一部を引用する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第10回)
  • 言語形式と内容の一体的な授業の創出を
  • 言語技術教育の提唱から二〇年
書誌
実践国語研究 2011年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『実践・言語技術入門』に学ぶ 一九九〇年二月、『実践・言語技術入門―上手に書くコツ・話すコツ』(朝日選書)という本が、言語技術の会から出版された。当時筆者は、お茶の水女子大学附属中学校の国語教師と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第9回)
  • 能力別グループ指導から習熟度別個別指導へ
  • 学習内容の定着を図る多様な指導形態の工夫を
書誌
実践国語研究 2011年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 個人差に応じた授業の創出 戦後の国語教育の基本方針に「個人差」の問題が取り上げられている。例えば、昭和二六年版(試案)の小学校用の学習指導要領の「まえがき」の第二節には、次のような文言が見られる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第8回)
  • 基本的指導過程から活用型学習過程へ
  • 教えることと引き出すことの学習過程の工夫を図ろう
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 近代化から生まれた基本的指導過程 輿水実(一九〇八―一九八六)が、編著者として、『講座国語科の基本的指導過程』(全五巻・明治図書)を著したのは、一九六五年であった。当時、筆者は、福岡市立東住吉中学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 続国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第7回)
  • 作文教育と生活綴方の統一実践を
  • 表現力(形式)と認識力(内容)を一体的に育てよう
書誌
実践国語研究 2011年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 技能中心の作文教育観 昭和二二年度の学習指導要領(試案)が契機となって、社会的手段としての実用的な作文が提唱されるようになった。例えば、掲示や広告の書き方、社交的な手紙の書き方などといった生活に作…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第6回)
  • 国語力を育てる言語活動の充実―現在及びこれからの授業改革―
書誌
実践国語研究 2011年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語力の育成が強調される背景 国語力の育成が強調されたのは、平成一七年一〇月の中央教育審議会の答申や平成一八年二月の同審議会の教育課程部会の報告などであった。これらの中から国語力の育成に関する文言…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第5回)
  • 音声言語指導の開発に学ぶ―音読・スピーチ・ディベート学習―
書誌
実践国語研究 2011年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音声言語指導開発の背景 戦後の音声言語(話し言葉を中心)に振り返ると次のように整理することができる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第4回)
  • 関連指導のあり方に学ぶ―言語力は関連的・統一的に身に付いていく―
書誌
実践国語研究 2010年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 関連指導隆盛の背景 一九七六(昭和五一)年四月、筆者は福岡市立席田中学校から国立お茶の水女子大学附属中学校に転勤した。三五歳であった。その翌年(昭和五二年七月)、戦後五回目の学習指導要領が改訂され…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第3回)
  • 読解指導か読書指導かに学ぶ―習得・活用・探求の読みの開発を―
書誌
実践国語研究 2010年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解指導批判から読書指導へ 一九六八(昭和四十三)年四月、新人教師として五年間勤務した福岡市立東住吉中学校から福岡市立箱崎中学校に転勤した。箱崎中学校は、筆者の母校でもあった。したがって、かつて指…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第2回)
  • 三読法か一読法かに学ぶ―目的に応じた多様な読みの方法開発を―
書誌
実践国語研究 2010年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 刮目した『一読総合法入門』の一冊 一九六三(昭和三八)年四月、新人教師として、福岡市立東住吉中学校に赴任した筆者は、三年生の学級担任となった。国語科教師として四クラスを担当し、体育も三クラスを受け…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第1回)
  • 言語教育と文学教育の論争(昭和二〇年代)に学ぶ
書誌
実践国語研究 2010年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
表題に示した「国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの―」を、六回にわたって連載することになりました。戦後六五年の国語教育に関する実践と理論を詳細に考察し、しかもすべて紹介することはできません。し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ