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  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第21回)
  • 教科外カリキュラム開発で教師が変わる?!
書誌
現代教育科学 2002年2月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 教科外カリキュラムとは? ここで「教科外カリキュラム」ということばによって、「道徳」と「特別活動」の二つの領域をまとめて表現している。日本のカリキュラムの「各教科」「道徳」「特別活動」という三領…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第20回)
  • 教科のカリキュラム開発で教師が変わる!?
書誌
現代教育科学 2002年1月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 教科学習への取り組みの変容 教科学習ないし教科の授業は、新学習指導要領において大幅に変わることを余儀なくされる。この点について、教師は校長以下全員しっかりと認識し、意識を変えておかなければならな…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第19回)
  • 総合的学習のカリキュラム開発で教師が変わる!
書誌
現代教育科学 2001年12月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
一 カリキュラム開発で変わるもの これから少し具体的な実践例を通して、教師がカリキュラム開発をすることで、どこがどう変わるのか、またどう変わるべきか考えてみたい。最初に、「カリキュラム開発の経験で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第18回)
  • カリキュラム評価の活かし方
書誌
現代教育科学 2001年11月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム評価の困難さ 確かに、すでに述べたように、また多くの実践家もよく言うように、カリキュラム評価は難しいところがある。とくに厳密に、体系的にやろうとすると、非常に大がかりで、かつ多様な手…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第17回)
  • カリキュラム評価の具体的な進め方
書誌
現代教育科学 2001年10月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム評価の全体的視点 ここ三回ほどは、「開発」と「評価」を交互に論じてきた。これは両者がいかに不可分一体のものであるかを強調したかったことと、「評価」が「開発」の前提条件として必要不可欠…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第16回)
  • 開発主体の拡張と評価対象の拡大深化
書誌
現代教育科学 2001年9月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 開発主体の拡張の評価への影響 先にカリキュラム開発の主体として、校長を含む最低三人の教師が必要なことと、場合や学校段階によっては、地域の人、保護者の代表、子どもの代表なども加えて考えてよい時代に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第15回)
  • カリキュラム評価の諸方法
書誌
現代教育科学 2001年8月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 昭和二〇年代のカリキュラム評価の方法 カリキュラム評価の方法について、まだ正面から論じていなかったので、ここでやや歴史的な流れも含めて検討しておこう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第14回)
  • カリキュラム開発の主体の確認と拡大
書誌
現代教育科学 2001年7月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム開発は誰のために すでに一度はカリキュラム開発の主体が「教師」であることを強調した。そのことの意味をやや別の角度から考えてみたい。それは、カリキュラム開発を「誰のために」するのか、とい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第13回)
  • カリキュラム評価の恒常化
書誌
現代教育科学 2001年6月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム評価の意味 ここ二〇年ほどの間に、「カリキュラム評価」ということばが学界のみでなく実践現場でもよく使われるようになった。しかし、この用語も使う人によって意味が異なっており、実践家は戸…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第12回)
  • カリキュラム経営の位置と重要性
書誌
現代教育科学 2001年5月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム経営の位置 カリキュラム経営という用語は必ずしも古くない。教育管理が教育経営に名称を変え、学校管理という用語が嫌われて学校経営と呼ばれるようになったのは、ここ二〇年から三〇年ほどのこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第11回)
  • カリキュラム開発の組織
書誌
現代教育科学 2001年4月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム開発の組織体制 前号までで、カリキュラム開発に関する理論的・原理的な考え方や方法については述べ終わったこととしたい。一部重複をいとわず論じたのは、その事柄のこれからの重要性を強調した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第10回)
  • カリキュラム構成における“ハイブリッド・モデル”の提唱
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 「交互作用論」的カリキュラム構成 最近「ハイブリッド・カー」という新しいタイプの自動車が注目され出したことをご存知の人も多いであろう。この「ハイブリッドhybrid」という英語をどう訳したらよいの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第9回)
  • カリキュラムの最近の類型化とその基本的方向
書誌
現代教育科学 2001年2月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラムの最近の類型化 すでに、筆者はあちこちで紹介しているが、先に示した古典的なカリキュラムの類型に対して、この10年ほど前からいくつかの類型化の新しい試みがアメリカで行われている。もっとも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第8回)
  • カリキュラムの最近の類型化と特色づくり
書誌
現代教育科学 2001年1月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラムづくりの常識 先に、カリキュラムの古典的類型を 五つ挙げ、そのどれが優れていて、どれが欠点がある、というのでなく、その育てるべき目標となる能力の違いに応じて、これらのものを使い分けたり…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第7回)
  • カリキュラム開発の方法
書誌
現代教育科学 2000年12月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラム開発の具体像 カリキュラムづくりに工学的なアプローチと芸術的なアプローチとがあるとすれば、この二つの組み合わせをどうするか、という問題が重要である。この点についてはすでに触れた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第6回)
  • カリキュラム開発
書誌
現代教育科学 2000年11月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
一 カリキュラム開発の二つの考え方 「カリキュラム開発 CurriculumDevelopment」ということばは、よく使われているけれども、何をどうすることなのか、という具体的な活動については明示さ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第5回)
  • カリキュラムの分析・批判
書誌
現代教育科学 2000年10月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラムの分析・批判とは カリキュラムの「分析」あるいは「批判」という言い方があらわれたのは、アメリカでは一九七〇年代と見てよいであろう。「批判的カリキュラム研究」という分野が一応形をとり出し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第4回)
  • カリキュラム開発の原理
書誌
現代教育科学 2000年9月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラムの「理解」 すでに第一回のときに、最近の「カリキュラム」概念について、「教育課程」という日本語との異同を中心に論じておいた。ここでは、それ以前に、とくにアメリカにおいて、「カリキュラム…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第3回)
  • カリキュラム・デザイナーとしての教師
書誌
現代教育科学 2000年8月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 「カリキュラム開発の主体」の意味  カリキュラムの作成も使用もともに行っているのが教師だとすることに抵抗を覚える人がいるかも知れない。これから作成者(メーカー)としての教師に変わることを求められ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第2回)
  • 「カリキュラム開発」に対する学校の責任
書誌
現代教育科学 2000年7月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 教育課程の国家規準緩和に対する批判への吟味  文部省が、昭和 52年の学習指導要領改訂のときから、学校の自由裁量を拡大してきたこと、そして今度の二〇〇二年からの場合は、その裁量を一層拡大して、特…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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