関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 新社会科の評価規準 (第1回)
  • どこがどう変わるか
  • 子どもの作品・文章をどう採寸するか
書誌
社会科教育 2011年4月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
◇本連載の執筆に当たって 「具体的なテスト結果やノート記述などを紹介しながら、この教材ではこういう学習が求められているから、こういう学習状況にもっていく必要があるというところを紹介してほしい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第12回)
  • 中教審「答申」をどう受けとめるか
書誌
社会科教育 2006年3月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 義務教育の目的と社会科 中央教育審議会は、平成十七年十月二六日に「新しい時代の義務教育を創造する」と題する答申を公表した。ここには、学習指導要領の見直しに関する内容が盛り込まれている。平成十年十二…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第11回)
  • 社会科なのか総合なのか道徳なのか
書誌
社会科教育 2006年2月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 不明確な「総合」との線引き 総合的な学習の実践を参観して「この授業は社会科ではないか」と思ったり、逆に社会科の実践を参観して「これは社会科ではなく、総合的な学習だ」と感じることが少なくない。社会科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第10回)
  • 社会科は「食育」にどうかかわるか
書誌
社会科教育 2006年1月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 新しい教育課題としての食育 いま、食に関する指導(食育)が新しい教育課題としてクローズアップしてきた。平成十七年六月に、食育基本法が施行されたことも背景にある…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第9回)
  • 「社会科の到達目標」をどう考えるか
書誌
社会科教育 2005年12月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学習指導要領に到達目標を示す動き いま、中央教育審議会の教育課程企画特別部会で審議されている検討事項の一つが、学習指導要領の枠組みのあり方である。現行学習指導要領には、全国共通に指導する教育の目標…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第8回)
  • 学力調査は社会科授業をどう変えるか
書誌
社会科教育 2005年11月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学力調査の結果公表と社会科 学力調査が全国各地で実施されている。これは、教育課程審議会答申(平成十二年十二月)のなかで、都道府県教育委員会や市町村教育委員会においても、その地域における学力調査を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第7回)
  • 見えてこない次期社会科の全体像
書誌
社会科教育 2005年10月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科の次期改訂情報 中央教育審議会教育課程部会では、この二月に文部科学大臣から諮問された「学習指導要領の見直しに当たっての検討事項」に沿って、教育課程の基準の見直し全般について審議が行われている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第6回)
  • 学力調査から見えてきた課題は何か
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学力調査の結果公表 国立教育政策研究所は、平成十七年四月二二日に「平成十五度小・中学校教育課程実施状況調査結果の概要」を公表した。詳細は、すでに公表されている報告書に委ねるが、ここでは小学校社会科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第5回)
  • 金融環境の変化への対応は十分か
書誌
社会科教育 2005年8月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「金融教育」推進の動き 「学校教育の中で、『総合的な学習の時間』や各教科等の時間を通じて、金融教育の一層の推進充実が図られるよう、格別のご理解とご協力を賜るようお願いいたします。また、早期に『学習…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第4回)
  • 社会科に経営者の視点は位置づいているか
書誌
社会科教育 2005年7月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 新しい学びとしての起業家教育 いま、経済産業省が中心になって全国規模で推進している事業に「起業家教育」がある。この起業家教育促進事業は、「自分の会社を興す」「自分の店を持つ」ということも将来の進路…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第3回)
  • 職業や仕事の意味を指導しているか
書誌
社会科教育 2005年6月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 勤労観、職業観を育てる教育 いま、若者のあいだにフリーターとかニートと呼ばれる現象が課題になっている。ニートとは、職に就いておらず、学校機関にも所属しておらず、職業に向けた具体的な動きをしていない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第2回)
  • 社会科は裁判員制度の導入に応えられるか
書誌
社会科教育 2005年5月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 法をめぐる社会の変化 平成二一年五月までに裁判員制度がスタートする。これは、国民から無作為に選ばれた裁判員が、殺人や傷害致死など重大事件の刑事裁判で裁判官と一緒に裁判をするという制度で、国民の感覚…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第1回)
  • 社会科の内容は社会の変化に対応しているか
書誌
社会科教育 2005年4月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「厳選」をキーワードとした改訂社会科 平成一〇年に改訂された学習指導要領は、その基本方針が第一五期中央教育審議会の「第一次答申」(平成八年七月)に示された。学校週五日制の完全実施を控えて、学習内容…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第12回)
  • 小学3・4年 「未来予想力」のテスト問題
  • 「資料から(の)先」を問う
書誌
社会科教育 2004年3月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
【問題のねらい】 提示されている資料や情報を参考にして、これから先がどうなるかを考えることは、日常活においても重要なことである。ここでは、資料の活用をとおして近未来を予測(予想)したり、その理由を説明…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第12回)
  • 小学5年「未来予想力」のテスト問題
  • 「わが国の農業の将来」を問う
書誌
社会科教育 2004年3月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
【問題のねらい】 人口様態は、将来の課題を把握するために重要な資料である。予測するとは、できるだけ確かな根拠をもって論証的に提案することである。論理的な思考力が求められる。ここでは、農業で働く人の数の…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第12回)
  • 小学6年「未来予想力」のテスト問題
  • 「将来の外国との関係」を問う
書誌
社会科教育 2004年3月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
【問題のねらい】 国際化がさらに進展する中で、わが国の国際社会の中でのあり方が問われている。ここでは、これからの日本は諸外国とどのような関係になっていくか、二〇年後の自分や社会がどうなっているかを予測…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第11回)
  • 小学3・4年 「演繹と帰納」のテスト問題
  • 「例示と一般化」を問う
書誌
社会科教育 2004年2月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
【問題のねらい】 中学年の社会科学習では、「工夫」のような抽象的、概念的な用語がたびたび登場してくる。こうした場面で、言葉だけが一人歩きして、具体的な事実との関連が不十分な場合が少なくない。ここでは…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第11回)
  • 小学5年「演繹と帰納」のテスト問題
  • 「具体化と一般化」を問う
書誌
社会科教育 2004年2月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
【問題のねらい】 五年になると、社会的な事象や事実がさらに細分化・多様化し、ともすると具体的な事実の学習で終わってしまう結果になる。社会に対する見方を育てるためには、特に帰納的な思考力が求められること…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第11回)
  • 小学6年「演繹と帰納」のテスト問題
  • 「演繹と帰納の一体的活用」を問う
書誌
社会科教育 2004年2月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
【問題のねらい】 演繹と帰納は表裏一体の関係にあり、両者の能力や知識を一体的に身につけ活用できて、はじめて社会に対する見方や考え方を深めることができる。ここでは、歴史学習を例にして、演繹と帰納に関する…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第10回)
  • 小学3・4年 「比較・関連能力」のテスト問題
  • 「新旧の地図の比較」を問う
書誌
社会科教育 2004年1月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
【問題のねらい】 社会科の学習においては、さまざまな場面において「比較する」という操作や思考が求められる。ここでは、九〇年ほど前と二〇年ほど前の二つの地図を比べて、両者の違いを見いだすとともに、市の様…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ