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  • 06年度・研究集会で何が討議されたか
  • 日本社会科教育学会(第56回)
書誌
社会科教育 2007年3月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
全100件(61〜80件)
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  • 学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第10回)
  • 「目標14 海の豊かさを守ろう」をどう教材化するか
書誌
社会科教育 2021年1月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1海洋プラスチックごみ問題 二〇二〇年七月より,レジ袋有料化がスタートした。こんなところから,授業を始めることもできる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第9回)
  • 「目標12 つくる責任つかう責任」をどう教材化するか
書誌
社会科教育 2020年12月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1生産と消費,そして,廃棄 「つくる・つかう」は「生産・消費」を意味する。つまり,「目標12 つくる責任つかう責任」は,我々一人ひとりに,責任をもって生産活動と消費活動に関与することを求めるものである…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第8回)
  • 「目標11 住み続けられるまちづくりを」をどう教材化するか
書誌
社会科教育 2020年11月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1まちづくりと都市化問題 目標11は「まちづくり」をテーマとしている。まちづくりにも様々な種類があるので当然,目標11には広範な内容が含まれる。住宅,交通,遺産の保護・保全,自然災害,廃棄物,緑地や公…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第7回)
  • 「目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう」をどう教材化するか
書誌
社会科教育 2020年10月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1目標9の三つの柱 「産業と技術革新の基盤をつくろう」は,アイコンに記された略語である。目標9は正確には,「レジリエントなインフラを整備し,包括的で持続可能な産業化を推進するとともに,技術革新の拡大を…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第6回)
  • 「目標8 働きがいも経済成長も」をどう教材化するか
書誌
社会科教育 2020年9月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1労働と経済を巡る問題の複雑性 日本では「ブラック企業」や「過労死」が大きな問題となっている。これに加え,新型コロナウイルス感染症の影響下で,「倒産」や「失業」がクローズアップされてきた。倒産や失業が…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第5回)
  • 「目標6 安全な水とトイレを世界中に」をどう教材化するか
書誌
社会科教育 2020年8月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1「水」を教材化する意義 「水」は子どもにとっても大人にとっても,非常に身近な存在である。一滴も水を飲まず,いっさい手を洗わずに一日を過ごすのは,不可能に近い。にもかかわらず,われわれは水のことをあま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第4回)
  • 「目標5 ジェンダー平等を実現しよう」をどう扱うか
書誌
社会科教育 2020年7月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 SDGsを自分事化するために 今回は,「目標5 ジェンダー平等を実現しよう」を取り上げる。 目標1〜6は,「主として,発展途上国にとっての社会的な目標」である。しかし,「誰一人取り残さない」の原則…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第3回)
  • 「目標1 貧困をなくそう」をどう教材化するか
書誌
社会科教育 2020年6月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「問い」としての17の目標  本稿より数回にわたり,17の目標からいくつかを取り上げ,教材化の視点について述べてみたい。今回は,「目標1 貧困をなくそう」である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第2回)
  • SDGsで課題発見力を育てる
書誌
社会科教育 2020年5月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 日本の若者の社会意識の低さ 九カ国の一七〜一九歳の男女に,「自分の国に解決したい社会課題があるか」と尋ねた調査がある(日本財団「社会や国に対する意識調査」二〇一九年)。この質問に「はい」と答えた若…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第1回)
  • SDGsで公民授業は変わるか?
書誌
社会科教育 2020年4月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1SDGsと公民授業 「SDGsで公民授業は変わるか?」と問われたら,みなさんは何と答えるだろうか…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 単元を貫く学習課題でつくる問題解決学習プラン
  • 視点2 問題解決を支える! 単元を貫く「リアルな問い」の設定の方法
  • 「リアルな問い」を設計するための五つの条件
書誌
社会科教育 2019年10月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「リアルな問い」の必要性  私は学生に常々,「学問とは,問いを学ぶことだ」と伝えている。どんな問いを立てるかで,学べることは変わる。「リアルな問い」を立てることができれば,大学での学びも,卒業後の…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を実現するキーポイント―社会参画に基づく授業改革を目指して (第12回)
  • 「未来社会を切り拓くための資質・能力」を育成する教科として社会科はどうあるべきか
書誌
社会科教育 2019年3月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 今回の改訂の基本的な考え方  今回の改訂の基本的な考え方として、「子供たちが未来社会を切り拓くための資質・能力を一層確実に育成すること」という一文がある。社会科教員であれば、この「未来社会を切り拓…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を実現するキーポイント―社会参画に基づく授業改革を目指して (第11回)
  • 「何が身に付いたか」をどのように評価すれば社会参画につながるのか
書誌
社会科教育 2019年2月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科授業における評価  社会科に関して言えば,学習指導要領にもその解説にも,評価に関する記述はほとんど見当たらない。それは,小学校と中学校で共通である。一方で,総則(及び解説)には,評価に関する…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を実現するキーポイント―社会参画に基づく授業改革を目指して (第10回)
  • 「社会の人々との協働」を通して子どもはどのように学びを深めるか
書誌
社会科教育 2019年1月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「協力」と「協働」の違い  「協力」ではなく,「協働」である。この違いに留意すべきである。 協力とは,お互いの立場はそのままに,手を貸すことである。一方,協働とは,お互いの立場を一つにして,一体と…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を実現するキーポイント―社会参画に基づく授業改革を目指して (第9回)
  • 「振り返る」活動を通して社会への関わり方をどのように意識させるか
書誌
社会科教育 2018年12月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「振り返る」段階の特徴  一一月号の「まとめる」活動に関する論考で,まとめる活動には,@これまでの学習でわかったことをまとめることと,Aこれまでの学習をもとに社会との関わり方をまとめることの二つが…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を実現するキーポイント―社会参画に基づく授業改革を目指して (第8回)
  • 「まとめる」活動を通して社会参画をどのように意識させるか
書誌
社会科教育 2018年11月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「まとめる」活動の役割  課題(問題)解決的な学習は,「課題把握→課題追究→課題解決」(=導入→展開→終結)の段階を辿りながら成立するものである。この一連の学習過程において,終結部で実施されるのが…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を実現するキーポイント―社会参画に基づく授業改革を目指して (第7回)
  • 「話し合い」の授業をどのように展開すべきか
書誌
社会科教育 2018年10月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「話し合い」の役割  「熟議」という言葉がある。「熟慮し議論する」(田村哲樹)という意味である。自分の意見をできるだけ明確に述べること,他者の異なる意見に耳を傾けること,誤りに気付いたら,自分の意…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を実現するキーポイント―社会参画に基づく授業改革を目指して (第6回)
  • 「選択・判断する」授業をどのように展開すべきか
書誌
社会科教育 2018年9月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「判断」に注目すること  「選択・判断」は,新学習指導要領におけるキーワードの一つである。 社会科では「社会的な思考・判断」というように,判断を思考とセットにして捉えるのが一般的だが,思考に比して…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を実現するキーポイント―社会参画に基づく授業改革を目指して (第5回)
  • 「自分たちにできることを考える」授業をどのように展開すべきか
書誌
社会科教育 2018年8月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「自分たちにできること」とは  小学校社会科、その『解説』において「自分たちにできること」という言葉を使用しているのは全部で五箇所、いずれも「内容の取扱い」である。具体的には、第三学年の「地域の安…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主体的・対話的で深い学び」を実現するキーポイント―社会参画に基づく授業改革を目指して (第4回)
  • 「課題(問題)解決的な学習」に基づく単元開発をどのように展開すべきか
書誌
社会科教育 2018年7月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 課題解決的な学習の実現  社会科で課題解決的な学習が重要なことは、以前より言われてきた。新学習指導要領で改めて強調するのは、社会科の中核的な学習方法でありながら、一向に根付く気配を見せないからであ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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