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  • 学力向上運動と教師の責任 (第7回)
  • 教師を鍛える方略
書誌
授業研究21 2002年10月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
全100件(21〜40件)
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  • 授業力の鍛え方 (第3回)
  • 算数の問題解決授業の「失敗」
書誌
授業研究21 2008年6月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
算数の問題解決型授業は、「失敗」だったという注目すべき論文がある。内部批判とも言える論文である
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第2回)
  • 「出口論争」、明かされたもう一つの衝撃
書誌
授業研究21 2008年5月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次の論争があった。  出口論争  戦後の教育論争では最大の論争である。 この論争に、小学校の教師であった向山洋一氏が、子どもの評論文を携えて参加をした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力の鍛え方 (第1回)
  • 教師が「プロ」であるために、できなければならないことがある
書誌
授業研究21 2008年4月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業の力を向上させる上で必要なことの一つに次がある。 自己の授業行為を客観的に見ることができるかどうかである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第12回)
  • 中野山小学校の取り組み(2)
書誌
授業研究21 2007年3月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
問題が起きるのではない。 問題が沸き出してくる。マグマのように噴き出してくる。 「現場」である学校からではないことに気がついた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第11回)
  • 中野山小学校の取り組み(1)
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
ある年の九月の出来事を一つ、また一つと示した。 会場にいた教師の姿勢が変わる。体が少し硬直する
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第10回)
  • ある授業批評会の報告
書誌
授業研究21 2007年1月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
横山浩之氏(東北大学医学部小児科)はいう。 四つのことができていればとりあえずは、合格です。  四つのこととは何か…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第9回)
  • 連携の落とし穴
書誌
授業研究21 2006年12月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師ならば聞いたことがあるはずだ。 連携  たとえば、次のような「連携」がある。 敢 警察との連携…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第8回)
  • 子どもに力をつける授業は、どのような授業かを見極められるか
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
読売新聞社が「教育フォーラム」を開催している。 東京、札幌、大阪というように順次開催をしている
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第7回)
  • 有段者の授業批評どこが違うのか
書誌
授業研究21 2006年10月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
谷和樹氏による授業批評がある。  かわいらしい六年生ですね。「はい!」と手を挙げてね。 見ているだけで、授業の質の高さを感じますね。質の高い授業をし、教師の力量が高く、全体を包み込むようなことをしてい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第6回)
  • 個人の修業と授業批評者の存在が不可欠の条件である
書誌
授業研究21 2006年9月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
向井ひとみ氏に次の文章がある。  私たちの実践は、うまくいったことばかりではない。 どちらかというとうまくいかなかったことばかりだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第5回)
  • 「聞く」「話す」指導の欠陥はどこか
書誌
授業研究21 2006年8月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の「審議の経過報告」(平成十八年二月十三日)がある
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第4回)
  • 危機管理能力は教師力の中核である
書誌
授業研究21 2006年7月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師は危機管理能力が弱いと言われている。  敢 パソコンからの情報漏洩がなくならない。パソコンを使った仕事の仕方が分かっていない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第3回)
  • 浴びるほど本を読んでいるか
書誌
授業研究21 2006年6月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業力を向上させるには、自分の授業をメタ化できなければならない。 メタ化する上で効果があるのが、次である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第2回)
  • 書くことを続ける
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
書き続ける。 書くことを続けるのだ。  局面を限定して書く。  局面を限定すると詳細に書かなければならなくなる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップの課題 (第1回)
  • 局面を限定して書き続けている教師が力を付ける
書誌
授業研究21 2006年4月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次のサークル機関誌が発行された。  「富山教師」TOSS富山  編集長は五十嵐勝義氏である。 創刊号の特集は「できなかったあの子ができるようになるまで」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第12回)
  • 脳科学と医療と教育
書誌
授業研究21 2005年3月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
学校教育は脳科学や医療との連携なしでは、やって行けない状況下にある。 学びのない教師が職業として教職を続けることができない状況下にある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第11回)
  • サークルへ行こう!
書誌
授業研究21 2005年2月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師の授業力アップの決め手は何か。  自らが身銭を切って学ぶ。  これ以外にはないのである。 子どもの学習とは、この点が決定的に異なるのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第10回)
  • 目の前の子どもが教えている
書誌
授業研究21 2005年1月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師の授業力は目の前の子どもが教えてくれている。 にもかかわらず、教師はそのことを知らない。 漢字が苦手な子どもがいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第9回)
  • 教材と葛藤する
書誌
授業研究21 2004年12月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
次の言葉がある。  教材研究  長く教師の世界で言い古されてきた言葉である。 「研究」という言葉が教師は好きだったのだ。戦後教育が「理念」を重んじたことを反映した言葉である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業力アップのための修業 (第8回)
  • して見せて鍛える(2)
  • あれども見えずを見えるようにする
書誌
授業研究21 2004年11月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
続きである。  最  右の「最」の漢字にある体の一部分を示している漢字を指摘する問題である。「耳」と「又」は分かった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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