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  • 小特集1 「授業技量検定」のすすめ
  • 「先頭集団」の爆発的進化に後れることなかれ
書誌
授業研究21 臨時増刊 2004年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 各教科でめざすPISA型読解力
  • 国語科で身につけたいPISA型読解力
  • 「学力テストB」を指導せよ
書誌
授業研究21 2007年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
PISA型読解力を現在の国語科で身につけさせるならば、まずは2007年4月に行われた「全国一斉学力テストB」の指導を想定する。これぞPISA型なのだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第12回)
  • 詩「水平線」の発問
書誌
授業研究21 2007年3月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
四年生の教科書に、小泉周二の詩「水平線」が掲載されている。一読して、意味が分かる人は少ないだろう。難解な詩である。宮崎の講座で、この詩の模擬授業を見た。椿原正和氏の模擬授業の追試である。かつて熊本で模…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第11回)
  • 詩「水のこころ」の発問
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「水のこころ」という高田敏子の詩がある。高学年の教科書に掲載されている。極めて難解だ。何を言っているのか分からない。だから授業のしようがない。多くの教師は、読ませるくらいで通過するところだろう。この詩…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第10回)
  • 「古池や蛙飛びこむ水の音」の発問U
書誌
授業研究21 2007年1月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
芭蕉の句の授業、続きである。 発問一〇 話者と古池の関係は、A・B・Cのどれなのですか。  一 「本質」を問う発問(その三…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第9回)
  • 「古池や蛙飛びこむ水の音」の発問
書誌
授業研究21 2006年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
熊本で行ったセミナーに、元教え子(大学生)が参加した。その時、あるテーマで、大分の松垣和年氏が模擬授業を行った。扱ったのは、松尾芭蕉の有名な俳句である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第8回)
  • 「かさこじぞう」の発問
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
サークルで、「やまなし」の授業の話になった。一〇年ほど前に、長崎で向山氏が語った話である(文責は伴)。「やまなし」を初心者が簡単に扱うとするならば、何を授業するか。向山氏が示したのは二つである。一つは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第7回)
  • 「米洗ふ前に蛍の二つ三つ」の発問群
書誌
授業研究21 2006年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
静岡で行う講座で、毎年「発問審査」を行っている。事務局が配付した教材で、二百数十名の教師が一斉に発問を考える。腕に覚えのある教師が前に出て、自分の発問を発表する。私がこれにコメントし、A・B・Cで評定…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第6回)
  • 「分析批評」入門期の発問
書誌
授業研究21 2006年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
サークルで、向山型「分析批評」の授業について質問を受けた。  向山型「分析批評」では、最初に何を教えるのか、三つほど示せ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第5回)
  • 「心臓部」を子どもに出させる発問構成
書誌
授業研究21 2006年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
東書教科書三年下の扉に、西村祐見子の「木の葉」という詩がある。二〇〇五年一〇月に、茨城の桑原和彦氏が模擬授業にかけた。「四・四・五」の、とても綺麗な詩である。まずは何度も何度も読ませたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第3回)
  • メジャー教材「おおきなかぶ」の発問
書誌
授業研究21 2006年6月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「おおきなかぶ」は、メジャー教材だ。一年生を担任したことのある教師ならば、まず間違いなく授業をしたことがあるはずだ。「おおきなかぶ」の授業記録・実践発表は、おそらく数千を超えるだろう。しかし、優れた発…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第2回)
  • 「本質」を見抜き焦点化する
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 「本質は何か」を考える 埼玉の講座で、山梨の武藤淳一氏が模擬授業を行った。正岡子規の俳句である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第1回)
  • 高速で授業を創り上げる
書誌
授業研究21 2006年4月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 高速で「教材研究」を行う 正岡子規の短歌で模擬授業対決をした。  くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「学習の共同化」をめざす一斉授業
  • 国語の一斉授業ここを重視する
  • “腕”の悪い教師は子供を減らしてもダメ
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「一斉授業」では子供に力がつかないからと言って、「少人数指導」あるいは「習熟度別指導」を試みる学校がある。しかし、授業を見てみると、ひどい。「少人数指導」だろうが、「習熟度別指導」だろうが、駄目な教師…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 意欲の出る授業・意欲を無くす授業
  • 意欲を引き出す発問のポイント
  • 国語/「向山型国語」で意欲を引き出す
書誌
授業研究21 2004年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
子どもが意欲をなくすのは、「単元学習」のような、どうでもよい、ゆるんだ授業をやっているからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する評価の技術
  • 開催地を代表して・新旧教育文化の闘い
書誌
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 癌患者を祈祷師に預けてはいけない 「日本教育技術学会」は、教育のプロの集団、教育のプロを目指す人達が集う学会だ。言うまでもないが「プロ」と「アマ」には、厳然たる違いがある。アマチュアは、「自分はわ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「指導と評価の一体化」を図る実践提案
  • 評価活動を学習過程にどう位置づけるか
  • 「指名なし討論」を実現する四つの評価活動
書誌
授業研究21 2001年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「討論の授業」を実践する教師は、まだまだ少ない。空前の大盛況を呈している「向山型国語教え方教室(お問い合わせはkatazuka@try‐net.or.jpへ)」に出席する先生方に尋ねてみても、「指名な…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科別「基礎学力」向上の具体策
  • 基礎・基本の「繰り返し学習」の改善
  • 向山型漢字指導システムでどの子も一〇〇点をとる
書誌
授業研究21 2001年7月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
新しい学級をもつと、しばしば「漢字の宿題はないのですか」と聞かれる。私がまったく宿題を出さないので、子どもも保護者も不思議に思うようである。「漢字の宿題とはどういうものですか?」と尋ねると、新しい漢字…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業で育てる「学び方」の基礎・基本
  • 教科別「学び方」指導の基礎・基本
  • 国語科の基礎・基本の「学び方」
  • 誰も教えてくれない「読み」と「書き」の「学び方」
書誌
授業研究21 2001年4月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「子どもに基礎・基本の力をつける」と言うと、決まって反対する教師たちがいる。 「何が基礎・基本なのか吟味すべき」だというのである。そんなことをしている間に、目の前の子どもたちの力はどんどん落ちていく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 【特別特集】授業で構築する「知・徳・体」を提言する ―日本教育技術学会・栃木大会に向けて―
  • なぜ「知・徳・体」の構築が必要か
書誌
授業研究21 2005年12月号
著者
向山 洋一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
地球の歴史から見れば、人類の歴史は、ほんの短い瞬間しかない。 生命体の歴史から見ても同じことだ
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【特別特集】授業で構築する「知・徳・体」を提言する ―日本教育技術学会・栃木大会に向けて―
  • 「知・徳・体」育成に向けての提案
  • 食べっぷり・遊びっぷり・つきあいっぷり
書誌
授業研究21 2005年12月号
著者
明石 要一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「知・徳・体」を翻訳する 「知・徳・体」の育成は教育の根幹にかかわることである。ところが、これまでこれを無視してきた。自明のこととして触れてこなかった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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