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  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第2回)
  • 授業評価一覧表を配布する
書誌
学校運営研究 2003年5月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
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  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第12回)
  • 研究授業ルーブリックで何が変わったか?
書誌
学校運営研究 2004年3月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 研究授業ルーブリックの導入で何が変わったか? 研究授業ルーブリックを導入して二年目になる。 昨年度末に、継続するかどうかを全員で話し合った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第11回)
  • 1年間の見通しをもつ
書誌
学校運営研究 2004年2月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一年間の見通しをもつために 連載もいよいよ終盤だ。 ここで、研究授業ルーブリックの提案から実施・評価までの流れを振り返ってみよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第10回)
  • 研究会評価指標(ルーブリック)
書誌
学校運営研究 2004年1月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 授業研究会で全ての教師が発言 しているか? 教師は、子どもに発言をさせたがる。 一方、教師は授業研究会で発言をしているだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第9回)
  • 戦略を立てて改善案を提案する
書誌
学校運営研究 2003年12月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 二学期の戦略を立てる 戦略とは「戦力を集中させ深めるための方略」である。 前回、授業ごとの平均点数一覧表をもとに一学期の振り返りを行うことを述べた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第8回)
  • 研究授業を振り返り学校全体の研究に生かす
書誌
学校運営研究 2003年11月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 授業者の主張をルーブリックで検討する 研究授業は、授業者の腕を高める「修業の場」ではあるが、学校全体での「研究を深める場」でもある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第7回)
  • 「事実」を元に「数値」と「文章」で授業を評価する
書誌
学校運営研究 2003年10月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 授業記録を正確にとる 前回、研究授業後に、全教師が「授業を見た後の疑問や気づき」などをメモして印刷配布する必要性を述べた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第6回)
  • 授業への意見を集約する
書誌
学校運営研究 2003年9月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 「学ぶ」を書く 〜授業への意見を事前に集約する〜 本校では研究授業の後に、全教師が「授業を見た後の疑問や気づき」などをA4の紙に書くことになっている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第5回)
  • 評価基準を検討する
書誌
学校運営研究 2003年8月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 授業の評価は人によってバラバラだ 前回、評価項目を検討する必要性を述べた。 次のような項目が浮上してきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第4回)
  • 評価項目を検討する
書誌
学校運営研究 2003年7月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 評価項目のアイデアを募集する 研究主任が一方的に評価項目を決めてはならない。 参加する全員がアイデアを出すから意味がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第3回)
  • 目的を明らかにして評価項目を募集する
書誌
学校運営研究 2003年6月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 ルーブリックの目的 研究授業ルーブリックは方法であり目的ではない。 だから、ルーブリックのみの提案はできない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 研究授業のやり方革命―ルーブリック入門 (第1回)
  • 研究授業で授業の腕は上がるか?
書誌
学校運営研究 2003年4月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 研究授業で授業の腕は上がるか? 研究授業は、やらないよりはやった方がいい。 だが、やれば授業の腕が上がるというわけではない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが校の卒業アルバム―その今昔 (第4回)
  • 卒業式に撮る!
書誌
学校運営研究 2000年7月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
▲昭和37 年(1962 年)の卒業証書授与式 ▲卒業生と在校生が対面して行われる。 ▲対面型の卒業式は今も引き継がれている…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “文教政策の変化”で現場はどうなるか
  • これを契機に教育界をどう変革したいか?と聞かれたら
  • 教員養成系大学と附属学校の変革
書誌
学校マネジメント 2010年2月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 指導力不足教員はベテランに多い! これはウソである。  経験を重ねれば、教師の力は向上する
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 若手との絆=神通力のある言葉かけ100選
  • 世代ギャップ=教員意識からみたビックリ例
  • 「日本の教師文化」が絶滅する
書誌
学校マネジメント 2009年6月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
困ったことがある。 夜や休日に集まる自主的な教科研究会に、二〇代三〇代の若手が集まらないのである。どの教科もそうだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新教育課程を体現する“学校習慣”づくり
  • 朝会講話で使える!“この人”の“この習慣”
  • 漫画家・浦沢直樹氏が習慣にしていること
書誌
学校マネジメント 2008年4月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一、浦沢直樹という漫画家 現代のトップランナーの漫画家といえば、浦沢直樹さんでしょう。 「YAWARA」「Happy」「MONSTER」「20世紀少年」など、発表する作品がことごとく大ヒットを飛ばして…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “評価の新時代”対応する準備スポット
  • “この方式”の具体化・ポイントはどこか
  • ルーブリックをどう取り入れるか
書誌
学校マネジメント 2008年2月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一、授業ルーブリックとは何か 様々な研究授業を見る。 授業の良さも課題も発見できる。 ところが、授業研究会では、さほど課題が指摘されないことが多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “ヒトを見下す教師&保護者”の事例研究
  • 「見下しているつもりはない…」が吹っ飛んだ“あの体験”
  • 「がんばっている自分」は生意気に見られていた
書誌
学校マネジメント 2007年9月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一、ラーメン屋事件 新卒の頃の私は無我夢中だった。 いくつかの研究会に参加した。 大量の本を読んだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業参観日―どうマネジメントするか
  • 授業参観日のコンセプト“ハレの日派?ケの日派?”
  • 「ケの日」で鍛えた子どもの姿を示す
書誌
学校マネジメント 2007年6月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
「ケの日」で鍛えた子どもの姿を示す 熊本市立飽田東小学校 前田康裕   もし一時間だけの参観日なら、私は当然「ハレの日派」である。イベント好きな私には、子どもが輝くせっかくのチャンスを無駄に過ごす気持…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “教育再生”の論点と公教育改変の方向
  • 文科省の部会審議から見えてくる“教育課程改定の方向”
  • 図工・美術・部会審議から見えてくる改定の方向
書誌
学校マネジメント 2007年3月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営/図工・美術
本文抜粋
1 美術を知らない・親しんでいない 以下の問いに答えられるだろうか。  ○雪舟の代表作を三つ述べて下さい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 プロ教師力をつける“新しい校内研修”
  • プロ教師としての力量と若手育成の課題
  • 教育課程編成力:プロとアマはどこが違うか
書誌
学校マネジメント 2006年6月号
著者
前田 康裕
ジャンル
学校経営
本文抜粋
教育課程の編成は、教務主任が行うことが多い。 年間授業時数を計算し、どこにどのような学習や行事を配置するかを考える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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