関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第11回)
  • 「ちいちゃんのかげおくり」の授業(中)
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第28回)
  • テレビ放送台本の指導
  • (光村5下)[総合単元]の説明文の扱い方(4)
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
9 全校テレビ放送の映像の指導 教材本文には、次のような手順が示されている。  (1)「ニュースを伝える」を読んで、放送原こうの書き方の特ちょうや、注意するところを確にんする…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第27回)
  • 新聞記事と放送原稿の文章
  • (光村5下)[総合単元]の説明文の扱い方(3)
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年6月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
(3)「列挙」 「取捨」 「整序」 (前号の続き)子どもに俳句を作らせる場合、「俳句を一つ作りなさい」というよりも、「五分で七つ以上作りなさい」と言った方が能率が上がる。このように言われた子どもは「質…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第26回)
  • 番外稿 授業と教材研究の原点の確認
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 教材研究と指導法研究は別 「教材研究と発問づくり」というテーマでここしばらく連載を続けている。ここのところかなりの学校を訪ね、たくさんの授業を見る機会があった。そして、改めてこのテーマ「教材研究と…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第25回)
  • 伝え方を選んでニュースを発信しよう(2)
  • (光村5下)[総合単元]の説明文の扱い方(2)
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年4月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
(承前) 教師用指導書にはこのスチール写真の説明があるのだろうが、教科書教材には載っていない。いわゆるキャプションと言われる「写真の説明」が、教科書には一般に載せられていない。そういう取り決めがあるの…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第24回)
  • 伝え方を選んでニュースを発信しよう(1)
  • (光村5下)[総合単元]という教材の性格
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年3月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 「総合単元」の特色 総合単元と呼ばれる教材が光村出版では各学年に年間一単元ずつ設けられている。編集の趣旨には次のように書かれている…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第23回)
  • 説明文「便利」ということ(4)
  • 漢字表記と段落内構造
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
12 なるべく漢字表記で 第十一段から最後までの文章を引く。 * * * J一人一人が使う道具とちがい、たくさんの人が使うせつびについては、そのような解決方法をとれないこともあります…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第22回)
  • 説明文「便利」ということ(3)
  • 発問のタイプとレベル
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年1月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
9 「文体加工」ということ 第九段から十段までの文章を引く。 * * * H少し前の時代まで、道具は、ある程度多くの人にとって便利に使えれば、それでよいと考えられてきました…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第21回)
  • 説明文「便利」ということ(2)
  • 教育出版「小学国語4下」5段落から8段落までの読解指導
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年12月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
5 五段から八段のあらまし 第五段落以降の本文を八段まで引用する。 * * * Dこの友人の体験談を聞いて、「便利」というのはどういうことかを、改めて考えてみました…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第20回)
  • 説明文「便利」ということ(1)
  • 教育出版「小学国語4上」
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
1 説明文の焦点精査 教育課程審議会が平成十年改訂の学習指導要領に対して「文学教材の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方を改め」と指摘したことは記憶に新しい。文学教材については、この指摘によってか…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第19回)
  • 道徳「愚者と賢者の分かれ道」(下)
  • 授業の実際
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
8 「計画の論理」と「状況の論理」  授業をどのように進めようか、といろいろと計画を樹てる。検討する。吟味する。こうしてできあがったものが「計画の論理」である。私はこれを「攻めの論理」とも呼んでいる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第18回)
  • 道徳「愚者と賢者の分かれ道」(中)
  • 授業を支える思い
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年9月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
5 愚者とは何か、賢者とは何か 慣用句を手がかりに  世間一般で言われている「愚者」というのは、「おろかな人。ばかもの」という意味である。「愚か」という言葉について広辞苑ではかなり広い説明をしている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第17回)
  • 道徳「愚者と賢者の分かれ道」(上)
  • 授業を支える思い
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年8月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
1 愚者と賢者の意味 愚者という言葉を広辞苑では「おろかな人。ばかもの」と説明し、「愚者も千慮に一得」という慣用句を引いている。この慣用句は、史記の淮陰候伝が出典で、「愚者千慮必有一得」がその原文の由…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第16回)
  • 道徳「生命の大切さ」の授業(余滴)
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
9 神の恵みとしての生命(五月号より) 私のこの授業を参観して、三年生に追試をしたある教室では、「生命はなぜ大切か」という問いに対して次のような解が出た…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第15回)
  • 番外編 教師の「研究」と「修養」―教育公務員特例法第19条の真義考
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年6月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 教育公務員特例法 大方の本誌読者は公立小中の教員だと思われる。私立の学校に勤めている人もあるだろうし、私塾を経営している人も中にはあるかもしれない。しかし、等しく子どもに教育を施し、その子の人生に…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第14回)
  • 道徳「生命の大切さ」の授業(下)
  • 生かされて今がある
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年5月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
5 人間と動物との命の尊さに違いは 人間の生命というものがどんなに大切かということを十分にわからせたその上で、ちょっと水をかけるようだが次のような問いを発してみよう…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第13回)
  • 道徳「生命の大切さ」の授業(上)
  • 己れ一人の命にあらず
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年4月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
1 生命を軽んずる風潮 生命尊重というごくごく人間にとって基本的なことが軽く見られている。いじめによる自殺や、死にまで至らしめる子どもの乱暴の発生やがこのことを証している。生命の大切さを子どもの心の中…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第12回)
  • 「ちいちゃんのかげおくり」の授業(下)
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年3月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
12 事実の背後にある心情を考えさせる 最後の助け船であった「おばさん」が去ってしまうと、ちいちゃんは一人ぼっちである。「その夜」ちいちゃんは雑嚢の中に入れてある干飯を少し食べる。そして、壊れかかった…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第10回)
  • 「ちいちゃんのかげおくり」の授業(上)
書誌
授業のネタ 教材開発 2002年1月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 一般児童文学として あまんきみこ氏の「ちいちゃんのかげおくり」は、まことに悲しく哀れな物語である。丹念に読みこんでいくと、読む度に目頭が熱くなる。そういうリアリティーを持っている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第9回)
  • 道徳「生きる意味」の授業(下)
  • 4年生から中学生ぐらいまで
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年12月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
C よい人生を送るために 子どもが描く人生の目的は様々だが、結局のところそれらを次のようにまとめた…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 手の内公開・教材研究と発問づくり (第8回)
  • 道徳「生きる意味」の授業(中)
  • 4年生から中学生ぐらいまで
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年11月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/道徳
本文抜粋
@ 人身受け難し (承前) 「人間として生まれて本当によかった!」という思いを、一人残らずの子ども達に、心の底から実感させたい。これはとても大切なことだ。とかく、それはもう当然のこと、当たり前のことと…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ