もくじ
学校マネジメント2008年9月号
特集 「学テ結果」を学校評価にどう活かすか
新指導要領にみる“期待される学力像”
- 「確かな学力」を求めて―バランスとダイナミズム―・・・・・・
- 活用を軸にした学力の育成を・・・・・・
- 「知識・理解」の「習得」が基本である・・・・・・
- 湧き出し型と包囲型の“入れ子型”学力像・・・・・・
- 規律ある生活習慣に基づく学力・・・・・・
- 履修から習得へ・・・・・・
- 学力調査結果のレーダーチャート化と自校診断・改善のスキル・・・・・・
- 学テの結果分析を活かす学校の経営課題・・・・・・
学テ結果のチャート診断と校内研修の課題
学テ結果の診断測定と対応策のヒント
学校評価に活かす“学テ結果の分析・診断”のポイント
07年度と08年度の学テ問題=対比で見えてくること
NIEで“言語力up”の教育活動をつくる (第6回)
食育ネットワークで学校をもっと楽しく (第6回)
“反徳目主義”の道徳授業―その虚像と実像 (第6回)
教育思想の温故知新―日本の古典に学ぶ (第6回)
最強の反教師論―文句あるなら出てこい (第6回)
学力・授業力upにつながる学校評価マネジメント (第6回)
指導主事は授業のどこを見ているか (第6回)
新しい学校経営ウオッチング (第6回)
教師の気になる言動―止めさせる効果があるアプローチ (第6回)
戦後教育問題史―あの時代は何だった? (第6回)
編集後記
・・・・・・・日本語と英語で学ぶ“ことわざ” (第6回)