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  • わが県の国語ソムリエ (第75回)
  • 東京都
書誌
国語教育 2018年7月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
手元にある文部科学省の『文部科学統計要覧(平成二九年版)』によれば、東京都は学校数、教員数ともに全国で最も多い。特に私立の学校が多いのが特色の一つである。多くの先生方の中から数名を選ぶのは至難の業だが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 次期指導要領で明言してほしいこと (第10回)
  • 教材開発・授業開発につながる「言語活動例」の充実を
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言語活動例」に注目 現行の学習指導要領では、従前は「内容の取扱い」にあった「言語活動例」が「内容」に示されている。この「言語活動例」は、教科書の内容に多大な影響を及ぼすもので、教材開発および授業…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 「国語に関する世論調査」と国語教育の課題
  • 語彙指導につなぐ「慣用句等の意味」調査
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
文化庁の「国語に関する世論調査」は一九九五年度から毎年実施されているが、二〇一一年度の調査から「調査目的」に「国民の国語に関する興味・関心を喚起する」という点が加えられた点に着目したい。二〇一三年三月…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 2 「話すこと・聞くこと」改訂の長所と短所
  • 「話すこと・聞くこと」の実践的課題―新学習指導要領から考えること―
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 国語科における「話すこと・聞くこと」の位置 国語科教育において「話すこと・聞くこと」の領域の指導は、「書くこと」および「読むこと」の後景に退いているかのようにも見える。それは、体系的な学習指導が困…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第12回)
  • 声の復権をどう実現するか
書誌
国語教育 2005年3月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 声の復権の今日的意義 本連載も今回で最終回を迎えることになったわけだが、連載のテーマとして掲げたのは「声の復権と国語教育の活性化」ということであった。最後に改めて、このテーマの今日的な意味を確認し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第11回)
  • サブカルチャー教材の開拓
書誌
国語教育 2005年2月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの現実に即した教材開発 学校とは本来、子どもたちにとって楽しい学びの場であるはずである。しかしながら、佐藤学が『「学び」から逃走する子どもたち』(岩波書店、二〇〇〇・一二)その他の論文で繰り…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第10回)
  • ことばの温もりに触れる
書誌
国語教育 2005年1月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ことばの温もりをめぐって 新年を迎える楽しみの一つに、年賀状の交換がある。虚礼廃止ということであえて賀状を書かないという声も耳にするが、年賀状という風習の中には重要なことばの活動を見ることができる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第9回)
  • 声の活動のための授業開発
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業開発の重要性 効果的な授業を展開したいという思いは、教師にとって共通の願望である。ただし実際の教育現場では、教師は様々な学校業務に追われて十分に教材研究や授業の準備をする間もなく、同じような授…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第8回)
  • 読み聞かせを楽しむ
書誌
国語教育 2004年11月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語教育における読み聞かせ 子どものころに物語を読んでくれた親の声と同様に、小・中学校のころの国語教師による読み聞かせの声は、わたくしたちの中に鮮明に残っている。声の復権による国語教育の活性化を目…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第7回)
  • 声を生かした韻文の授業構想
書誌
国語教育 2004年10月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 韻文の授業の活性化に向けて 現場において、韻文の授業はとかく敬遠されがちである。効果的な学習指導の方法が見えにくいということが、その最大の理由と思われる。特に学年が進むと、韻文の授業は作者に関する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第6回)
  • 話し合い学習の展開―声のコミュニケーションの確立に向けて―
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 声のコミュニケーションの必要性 二〇〇四年六月に長崎県佐世保市の小学校で起こった悲惨な事件によって、改めて子どもたちのコミュニケーションのあり方が問われるようになった。インターネット上のホームペー…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第5回)
  • 授業に生かす声の活動―録音機器の活用で理解と表現をつなぐ―
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 理解と表現との関連 日常の様々な学習の中で、表現の活動を通して教材の理解を深めることはよく行われている。教材となった文章を読解した後で、その理解を定着させるために表現の活動を展開するという指導過程…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第4回)
  • 演劇で目指す声の復権―国語科で演劇をどのように扱うか―
書誌
国語教育 2004年7月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語教育における演劇の位置 「声の復権と国語教育の活性化」という連載のテーマについて考える際に、国語科で演劇をどのように扱うかという問題は重要である。もちろん演劇は総合的な芸術であって、国語教育の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第3回)
  • 聞き書きの授業開発―フィールドワーク導入の試み―
書誌
国語教育 2004年6月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語教育における聞き書きの意義 前回は「日本のうた」の教材化に言及しつつ、声の復権に関わる授業を紹介した。その発展学習として、聞き書きという活動に取り組む課題を設定することができる。聞き書きのテー…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第2回)
  • 歌詞を用いた授業の可能性を探る―日本のうたの教材化を求めて―
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 歌詞を教材とした授業の目標 声の復権と国語教室の活性化について考えるために、前回は竹内敏晴の「話しかけのレッスン」を取り上げた。竹内の『日本語のレッスン』(講談社、一九九八・四)には、うたを用いた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第1回)
  • 国語科における声の復権の方策を求めて―「話しかけのレッスン」のことなど―
書誌
国語教育 2004年4月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 声の衰退の社会的背景 子どもたちの声が衰退している。挨拶の声や返事の声、授業中の声ばかりではない。仲間うちでの私的な会話の声にさえ、活力が感じられなくなってしまった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 保存版 一生使える国語授業ネタ大全
  • 授業を楽しくする技術「ネタ」を活用しよう
  • 「ネタ」との出会い
書誌
国語教育 2024年9月号
著者
橋 朋彦
ジャンル
国語
本文抜粋
ポイント1 知っているだけで差がつく! 「ネタを知っている自分と知らない自分」。楽しい授業をすることができるのは,「ネタを知っている自分」です。ネタを仕入れることで読者のみなさんが一生懸命に考えた授業…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 まるごとわかる!説明文・文学の「教材研究」図解
  • 図解でできる!国語の教材研究
  • 図解でできる教材研究のポイント
書誌
国語教育 2024年8月号
著者
内山田 博文
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究に「図解」が入ると何が変わる? 国語科の「読むこと」の教材研究では,「教材文を音読・黙読する」を皮切りに,「視写」「言葉の意味調べ」「文章の構成・構造調べ」「表現調べ」「子どものつまずき箇所確…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業を変える100の技術
  • 授業を変えるCanva活用の技術
書誌
国語教育 2024年7月号
著者
野中 潤
ジャンル
国語
本文抜粋
技術 1 楽しい授業を演出する情報伝達技術  つらいことに耐えながら,地味な努力を一人で黙々と重ねがんばって勉強する時代は終わった。やってみたいことやワクワクすることに仲間と一緒に取り組み,できること…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 授業を変える100の技術
  • 授業を変えるChatGPT活用の技術
書誌
国語教育 2024年7月号
著者
田中 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
技術 6 物語の創作支援  まず一つ目に,子どもたちの物語創作を支援するChatGPTの活用をお勧めしたい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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