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  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 今、「言葉と体験」が強調される背景―と聞かれたら
  • 本物体験が感性ある言葉を創る
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
本物を体験した人の言葉には、感動があり説得力がある。体験には、豊かな言語活動を生み出すエネルギーを具備しているからであろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 私の教材研究ノート・着想メモ秘公開
  • 社会科教師の七つ道具とは―と聞かれたら
  • 社会科教師の七つ道具とはやはり「紙と鉛筆」が一番では
書誌
社会科教育 2007年12月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
「七つ道具とは」と問われて、三〇年前の自分を思い出した。当時は、メモ帳(ノート)、鉛筆、カメラ、カセット(録音)、地図、連絡用の小銭を手にし、自転車に乗って地域に出掛けた。取材活動や資料収集を行い、社…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
  • 学校教育法・教育課程改定と“愛国心”問題―今後予想される論点・争点―
  • 国会審議に見る主な論点・争点
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 授業レベルの「愛国心」問題 「愛国心」が学校教育の問題として急浮上している。それは、改正教育基本法の「教育の目標」(第5条)に「わが国と郷土を愛する態度」を養うことが規定され、改正学校教育法の「義…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “授業のピンチ”チャンスに変換“プロの技”
  • “そんなはずが〜”の教師のピンチを救う“このワザ”
  • テストの平均点が上がらない→変換するプロの技
書誌
社会科教育 2007年7月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 できない子への個別指導 本稿の課題はテストの平均点が上がらない場に直面したとき、有効なとっさの切り替え技を紹介することにある。しかし、どう考えても「とっさの」技などない。対症療法では平均点は上がら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 単元を貫く“大黒柱の発問”全学年一覧
  • 発問の基礎基本―「なぜ」より「どのように」がよい訳
  • 確かな事実認識を土台に考えさせる
書誌
社会科教育 2006年4月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「どのように」は調べる問い 社会科指導における「どのように」という発問には、社会的事象の状態を問うという性格がある。「十日町市の道路はどのように工夫されているか」というのは、「現状や実態」を問う発…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第12回)
  • 中教審「答申」をどう受けとめるか
書誌
社会科教育 2006年3月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 義務教育の目的と社会科 中央教育審議会は、平成十七年十月二六日に「新しい時代の義務教育を創造する」と題する答申を公表した。ここには、学習指導要領の見直しに関する内容が盛り込まれている。平成十年十二…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第11回)
  • 社会科なのか総合なのか道徳なのか
書誌
社会科教育 2006年2月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 不明確な「総合」との線引き 総合的な学習の実践を参観して「この授業は社会科ではないか」と思ったり、逆に社会科の実践を参観して「これは社会科ではなく、総合的な学習だ」と感じることが少なくない。社会科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第9回)
  • 「社会科の到達目標」をどう考えるか
書誌
社会科教育 2005年12月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学習指導要領に到達目標を示す動き いま、中央教育審議会の教育課程企画特別部会で審議されている検討事項の一つが、学習指導要領の枠組みのあり方である。現行学習指導要領には、全国共通に指導する教育の目標…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第8回)
  • 学力調査は社会科授業をどう変えるか
書誌
社会科教育 2005年11月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学力調査の結果公表と社会科 学力調査が全国各地で実施されている。これは、教育課程審議会答申(平成十二年十二月)のなかで、都道府県教育委員会や市町村教育委員会においても、その地域における学力調査を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第7回)
  • 見えてこない次期社会科の全体像
書誌
社会科教育 2005年10月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科の次期改訂情報 中央教育審議会教育課程部会では、この二月に文部科学大臣から諮問された「学習指導要領の見直しに当たっての検討事項」に沿って、教育課程の基準の見直し全般について審議が行われている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科60年−事件簿・ウラ情報50の検証
  • ダイジェスト版―社会科60年の歩みを総括する ―これからの社会科のゆくえを考えるために―
  • 学習指導要領変遷の60年を総括する
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学習指導要領の変遷を概括する 社会科は昭和二二年九月に誕生した教科である。当時作成された学習指導要領は「試案」として示された。昭和二三年に学習指導要領補説が出され、昭和二六年には早くも改訂された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第6回)
  • 学力調査から見えてきた課題は何か
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学力調査の結果公表 国立教育政策研究所は、平成十七年四月二二日に「平成十五度小・中学校教育課程実施状況調査結果の概要」を公表した。詳細は、すでに公表されている報告書に委ねるが、ここでは小学校社会科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第5回)
  • 金融環境の変化への対応は十分か
書誌
社会科教育 2005年8月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「金融教育」推進の動き 「学校教育の中で、『総合的な学習の時間』や各教科等の時間を通じて、金融教育の一層の推進充実が図られるよう、格別のご理解とご協力を賜るようお願いいたします。また、早期に『学習…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第3回)
  • 職業や仕事の意味を指導しているか
書誌
社会科教育 2005年6月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 勤労観、職業観を育てる教育 いま、若者のあいだにフリーターとかニートと呼ばれる現象が課題になっている。ニートとは、職に就いておらず、学校機関にも所属しておらず、職業に向けた具体的な動きをしていない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第2回)
  • 社会科は裁判員制度の導入に応えられるか
書誌
社会科教育 2005年5月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 法をめぐる社会の変化 平成二一年五月までに裁判員制度がスタートする。これは、国民から無作為に選ばれた裁判員が、殺人や傷害致死など重大事件の刑事裁判で裁判官と一緒に裁判をするという制度で、国民の感覚…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第1回)
  • 社会科の内容は社会の変化に対応しているか
書誌
社会科教育 2005年4月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「厳選」をキーワードとした改訂社会科 平成一〇年に改訂された学習指導要領は、その基本方針が第一五期中央教育審議会の「第一次答申」(平成八年七月)に示された。学校週五日制の完全実施を控えて、学習内容…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科授業で“どんな学力”を保障するか
  • 棚橋プランと三本松プランを比較する視点・評価規準
  • 楽しくて、社会がわかる社会科か―固有性と共通性の面から学力形成を―
書誌
社会科教育 2004年12月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
本稿の課題は、本誌2章で紹介されている棚橋提案をもとに、紹介されている棚橋プランと三本松プランを比較しながら、社会科で本来身につけるべき学力を考え、社会科の教科としての役割を検討することにある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • 難概念・難語句のイメージ化=新解釈でする教材開発
  • 事例を読んで:ユニークな教材で理解をうながす
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科という教科には、子どもたちにとって難解な概念や語句、用語が数多く登場してきます。大人の社会のことを学習の対象にしているからでしょう。難概念や難語句をどう子どもたちにイメージ豊かにとらえさせるか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業マニフェスト―数値化で何が変わるか
  • 提案鼎談
  • 社会科マニフェストづくりは何を変えるか
書誌
社会科教育 2004年6月号
著者
北 俊夫・向山 行雄・原田 智仁
ジャンル
社会
本文抜粋
―本日は、「社会科におけるマニフェストづくり」ということで、先生方に率直なお話をお伺いします
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 発展的学習−授業で使える全教材一覧
  • 学習の複線化に学ぶ発展的学習の授業運営法
書誌
社会科教育 2003年4月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「学習の複線化」と発展的学習 「学習の複線化」とは、学習(授業)を構成するあらゆる要素について、複数の存在のなかから子ども自身が自らの問題意識や興味・関心などにもとづいて選択しながら、自分の学習活…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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