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  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第17回)
  • 更なる広がりに向けたQ&AD
  • 言語活動に時間がかかって授業が進みません
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ言語活動に時間がかかるのか 学習指導要領では、学年あるいは二学年のまとまりごとに言語活動例を示し、「(1)に示す事項については、例えば、次のような言語活動を通して指導するものとする。」として…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第16回)
  • 更なる広がりに向けたQ&AC
  • 読むのが苦手な子が多くて言語活動がうまくいきません
書誌
実践国語研究 2015年11月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子供たちの姿を見つめよう 学級担任をしていれば誰でも、「読み書きのしんどい子がいるために言語活動までたどり着かない」と悩むことがあるのではないだろうか。本稿では特に、読むことに苦手意識をもつ子供た…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第15回)
  • 更なる広がりに向けたQ&AB
  • 多様な読みができてもテストでは答えが一つです
書誌
実践国語研究 2015年9月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくりにチャレンジして、確かに子供たちの多様で主体的な読みは実現した。しかし、テストでは答えが一つであり、子供のよさを評価しきれない………
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第14回)
  • 更なる広がりに向けたQ&AA
  • 説明文教材と科学読み物や図鑑の書きぶりが異なっていて扱い方が分かりません
書誌
実践国語研究 2015年7月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明的な文章の教材の特徴 説明文の授業づくりに際して、標題のような悩みがよく聞かれる。教材だけをいくら時間をかけて詳細に読み取らせても、いざ社会科や総合的な学習の時間などで調べ学習をする場面になる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第13回)
  • 更なる広がりに向けたQ&A@
  • 主題は読み取らせなくていいのですか
書誌
実践国語研究 2015年5月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 単元を貫く言語活動の授業は、今や全国どこでも行われる一般的な指導方法と言えるほどに普及してきた。それは、子供たちのための授業改善を進める数多くの方々の真摯な取組によるものである。今後この取組…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第12回)
  • その新たな展開E
  • 場面読み・段落読みの突破に向けて
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元を貫く言語活動の授業の課題 単元を貫く言語活動の授業づくりは、全国各地で幅広く行われるに至った。しかし実践に関しては、まだ課題も多い。最も典型的な課題は、「読むこと」の指導において、いよいよ教…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第11回)
  • その新たな展開D
  • 並行読書の効果と具体化の手立て
書誌
実践国語研究 2015年1月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 並行読書とは 並行読書とは、当該単元の指導のねらいをよりよく実現するために、主教材(通常は教科書教材)と関連させて、本や文章を読むことを位置付ける、指導上の工夫である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第9回)
  • その新たな展開B
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた単元構想モデルB「ABワンセット方式」
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「入れ子構造」における課題 前号までに取り上げた「入れ子構造」による学習指導過程の工夫は、第二次の読みが、単元を貫く言語活動とは無関係な読み取りに終始したり、第三次の自ら選んだ本や資料の読みなどに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第8回)
  • その新たな展開A
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた単元構想モデルA「入れ子構造」(説明文・複合単元)
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明文複合単元の構想と課題 国語科の三領域のうち、複数領域を組み合わせることで、各領域の指導の効果を高めることをねらったものが、いわゆる複合単元である。それは次のようなモデルとして示すことができる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第7回)
  • その新たな展開@
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた単元構想モデル@「入れ子構造」(物語文)
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくりは、単元全体を一貫した課題解決の過程にすることで確かな国語の能力を育む授業づくりである。この授業づくりは、全国の関係各位の真摯な取り組みによって、教え…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第6回)
  • その更なる展開に向けて
  • 最新版!学習指導案チェックリスト
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 単元を貫く言語活動を位置付けて、授業改善を図ろうとしても、「活動だけで力が付くのか」「場面ごとにしっかり読み取らせなくて大丈夫なのか」といった心配をして、言語活動を位置付けることをためらって…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第5回)
  • その更なる展開に向けて
  • 三領域一事項の特質を踏まえた授業づくりA 話すこと・聞くこと・書くこと、伝統的な言語文化と国語の特質の授業づくり
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 本号では「読むこと」以外の領域等における、単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくりのポイントを見ていきたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第4回)
  • その更なる展開に向けて
  • 三領域一事項の特質を踏まえた授業づくり@ 今、改めて読むことの本質を見極める
書誌
実践国語研究 2013年11月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 数多くの方々のご尽力をいただき、全国各地で展開されるようになった単元を貫く言語活動の授業づくりだが、特に「読むこと」領域では、「活動ばかりで基礎・基本が身に付かないのでは」「もっと言葉にこだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第3回)
  • その更なる展開に向けて
  • 単元を貫く言語活動を通した学習評価の改善
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 国語科の学習評価の基本的な考え方については、昨年度の本誌8/9月号提言、本連載12/1月号で検討してきた。本稿ではこれらを踏まえ、単元を貫く言語活動を位置付けた指導を通して、学習評価をどのよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第2回)
  • その更なる展開に向けて
  • 単元を貫く言語活動とリンクする本時の授業構想モデル
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前回で述べたような単元構想を工夫した上で、いよいよ具体的な授業改善のための課題として、本時の学習活動をどのように 構想するかということが挙げられる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり (第1回)
  • その更なる展開に向けて
  • 単元を貫く言語活動を位置付けた単元構想モデル
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくりは、数多くの方々の御理解と御協力をいただき、全国各地でこれまでにない進展を見せている。その原動力となるのは子どもの学びの姿の変容である。「今までになか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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