関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 4 読むこと―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 言語活動の過程に応じて行う指導と評価
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科における評価の観点に関する考え方 「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」(平成二十二年三月)において、国語科の評価の観点に関する考え方が以下のように示されている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 3 学習指導に必要な言語技術
  • (3)ノート指導―書き方の原則を大事にし、徹底させる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに パソコンの出現で、ノートを使うよりプリントやワークシートを作って授業を進めるのがよいと考える若手教師が多いようである…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
  • (2)「音読」「朗読」「暗唱」の指導と評価
  • 「音読」「朗読」をくり返し、まとめで「暗唱」する
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 伝統的な言語文化の「音読」「朗読」「暗唱」の指導に関して、中学校の新学習指導要領には次のように書かれている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 5 論理的な記述力の開発に挑む―中学校
  • 報告の書き方指導を根気よく繰り返す
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 論理的な記述力とは論理的文章を書く力のことだといえる。この力をつけるには、私は小論文の読み書きの指導をすることがよいと考える。そのように考えて次のような実践を行った…
対象
中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 5 古典の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 音読を基礎として古典に親しませる
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 古典の指導のねらいは、昔の人の智恵やものの見方を知るとともに言語能力を育てることにあると考える。そのために古典指導の改革の重点として、次の五点を提案したい…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 いまこそつけたい漢字の力
  • まだ間に合う!定着を目指す漢字の指導と評価
  • 【実践】中学校/授業中に練習させ、授業中に評価する
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 漢字の力は、国語の大事な基礎学力の一つである。 実は、母語だけで大学の講義まで学べるのは、東洋では日本だけである。その原動力は漢字を抽象概念として使用しているためである。そのため、日本語…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “読みと書く”つなげる学習活動・面白54例
  • “読みと書く”つなげる学習活動の基本型と面白展開例
  • 中学2年/読みと書くつなげる学習活動の基本形と面白展開例
書誌
国語教育 2015年6月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 国語科学習において、「書く」につながらない学習は学力にならない。 このように考えて、私は論理的文章を読ませた後、必ず小論文を書かせ、論理的文章の読み方・書き方を身に付ける指導を行っている…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 卒業生に贈る“この言葉”=私のお気に入り5
  • 卒業生に贈りたい言葉
書誌
国語教育 2014年3月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私が卒業していく生徒に贈りたいのは、次の言葉である。  二 贈りたい言葉 1 借り物でない自分の言葉で語ろう…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 学級文庫のベストセラー&ロングセラー本―私のアニマシオン活動 (第4回)
  • 本好きを育てる国語の授業
書誌
国語教育 2013年7月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 いま生徒の読書傾向は 卒業間際の三年生にアンケートを取り、最近読んだ本を書かせてみた。 〈ファンタジー…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “モノ”が刺激する楽しい作文ネタ (第12回)
  • 図書館の本を効果的に使う
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
古典には昔の人の知恵や優れたものの見方が込められている。この知恵やものの見方に気づかせるために、教科書で学習した後、古典の現代語訳の本を読ませている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 国語教師のカバン=私の常備品とスペシャル品
  • 私のカバン
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私のカバンには、教科書・ノート・国語ファイルの他に、生徒に論理的思考力・表現力をつけるための小論文指導に必要な品がある…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 教材文と学習の手引き=授業でどう関連付けるか 1学期教材での関連付けのアイデア
  • 中学1年
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 教科書の「学習の手引き」は「指導のヒント」という位置づけに過ぎないから、授業者が授業を進めるための課題としてはステップが粗いのは当然である…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 板書の改善で熱中授業を創る
  • 熱中授業へ導く板書の改善―中学校
  • 参加型板書で熱中授業へ導く
書誌
国語教育 2011年11月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 国語の授業の中で、生徒が前に出て黒板に書く機会を多く取るように、私は心がけている。生徒は、授業の中で黒板に書くのが大好きで、われ先に書きたがる。指名されるとうれしそうに黒板に出て書く…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学習意識の確立―何が課題か
  • 中学生の学習意識の確立―指導の観点
  • 「相手意識」より「評価の基準」を明確にすべきだ
書誌
国語教育 2011年5月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 昨年、中学生に小論文を書かせる授業の事後研究の席で、「小論文を書かせる相手意識はどうなっていますか?」という質問を受けたことがある。当然のこととして、わたしは「クラスの仲間です。」と答え…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 楽しい国語授業を創ろう
  • 楽しい国語授業をこう創ろう―中学校
  • 表現できる授業こそが楽しい
書誌
国語教育 2011年4月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに わたしは、「楽しい国語の授業」とは、生徒が集中して学習でき、わかる喜びを味わうことができる授業だと考える…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「読書に親しむ」授業づくり (第96回)
  • 中学生に伝記を読ませる
書誌
国語教育 2011年3月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 伝記を授業で扱う 「伝記」は個人の一生を綴った記録であり、偉人の伝記も数多い。 中学時代は心身共に大きく成長する時期でもあり、中学生に「伝記」を読ませる意義は大きい…
対象
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 古典で身に付けさせたい国語学力
  • 古典指導で苦労したこと
  • 解釈より音読を重視する
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 古典の言葉は、現代語とかなり違いがある。また、古典の書かれた時代背景も現代とはかなり異なっている。そこで、何とか内容を理解させようと古典の指導で苦労したことはたくさんある。苦労の幾つかを…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • 中学生の「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • キーワードに着目して聞き取らせる
書誌
国語教育 2009年12月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「聞く力」については、次のように考えることができる。 @ 相手の話の「あらまし」を聞き取る力…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 言語文化に親しむ古典の授業改善
  • 言語文化に親しむ古典の指導−中学校
  • 音読指導が古典の近道である
書誌
国語教育 2008年8月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 古典の文章は、現代語と違い、生徒にとっては意味がわかりにくいものである。助詞や助動詞に目を向けさせ、細部まで正確に訳そうとすると、生徒は古典嫌いになってしまう。そのため、ポイントを絞った…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 黙読の下手な子への助言
  • 音読・視写を重点指導する
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 黙読の下手な子は、音読も下手である。文章を滑らかに読むことができない生徒が、黙読のみ上手にできるわけがない。文章を黙って読んでいるように見えても、実はその子の黙読は音読以上に下手に読んで…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ