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  • 特集 特色ある年間計画づくりマネジメント
  • 〈今から準備しておきたい絶対お薦めの〉学び方習得で活躍する“学習フォーマット”
  • IT活用
書誌
社会科教育 2004年11月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
<解説>「どんなキーワードを入れ、何件ヒットするか。」この経験をたくさんさせることがインターネットを使った調べ学習では大切だ。本フォーマットでは、少しのキーワードの違いが検索結果に反映することを子ども…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業がグーンと上手くなる“7つの習慣”
  • “この習慣”で授業はグレードアップする!
  • 指導案をつくる時―どこに目をつけるか
書誌
社会科教育 2004年8月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 授業仮説を一文で示す  一時間の授業の中で、どのような手だてで、子どものどのような力を伸ばすのか。短く一文で示し指導案に明記する。例えば次のような文になる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “学び方の基本スキル”どう指導するか
  • 表現―基本スキルと指導ポイント
  • 討論のし方
書誌
社会科教育 2004年5月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 自分の考えを書ける技能 (一)型を与えびっしり書かせる 討論の際、自分の考えがノートにびっしり書けないと、意見が絡み合わないまま討論は終わってしまう。始めはフォーマットを与え書かすとよい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 歴史人物42人:面白調べ活動ネタ大研究
  • 授業で使える面白エピソード&子供に薦める調べ活動の最新情報
  • 豊臣秀吉
書誌
社会科教育 2003年11月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小田原評定 時間ばかりかかり、なかなか決まらない相談のことを「小田原評定」という。1590年、豊臣秀吉ら15万の兵に攻め立てられた小田原城内では、北条氏ら重臣が集まり、対策を協議するがなかなかまと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科の基礎基本―骨太授業のヒント
  • 新学期:あなたのクラスの“基礎基本”実態把握のヒント
  • このグラフを見て―いくつ疑問がでたらどのランク
書誌
社会科教育 2002年5月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 基本をおさえる グラフを授業で扱う場合、次の3点セットを必ず毎回おさえねばならない。  1 標題(表題)は何か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 時代が求める授業−変革のポイント41
  • 私の授業コンテンツと“時代が求める授業”
  • 社会科授業コンテンツ作りに大切なのは常識をくつがえす事実を効果的に提示することである
書誌
社会科教育 2002年1月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
教室にインターネットがやってくる。 次のような授業コンテンツが必要だ。 画面を見せるだけで授業ができる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第4回)
  • グーグルアースで“都道府県のゲーム化”に挑む
書誌
社会科教育 2015年1月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第12回)
  • iPad等、タッチパネル型デジタルガジェットは社会科を変えるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
子どもたちが最新の情報を、より簡単な操作で入手できる。教科の内容、調べ学習も格段に広がる。ただしノートに書く、資料の読み取りなど基本的なことができたうえで使うことが基本である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第11回)
  • PISAの低迷は低学年社会科の廃止と関係あるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年2月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
比較の対象がないので関係性はわからない。しかし非連続型テキストや事象間の関係を扱った低学年社会科を現在体験していれば、また結果は違っていたかも知れない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第10回)
  • 教育技術の法則化をめぐって〜向山・有田立ち会い授業が変化させたこと〜
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一  「立ち会い授業」という研究方法  1984年、筑波大附属小六年・有田学級で向山洋一氏・有田和正氏による授業及び授業検討会が行われた。「向山・有田立ち会い授業」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第9回)
  • 向山実践「地球の歴史」と自然史を社会科で教える意味とは何か
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
「自然・歴史の大きな法則、そして、その法則を無視した人間の行為による影響を教えたかったのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第8回)
  • 網羅的な歴史と、人物・エピソード中心の歴史 どちらがなぜいいの
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
人物を調べることによって、時代変化の原因と結果に気付かせる そんな授業が行いたい 一  小学校の歴史学習では、通史的に展開し知識を網羅的に覚えさせるのではなく(略 川原)人物の願いや働き、文化遺産の意…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第7回)
  • 空間認識の広がりを教えるのは三年生からでいいのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一年生から、体験を伴う地図を系統的に書かせることが、子どもの空間認識を広げていく 一  一年生から「体験」を伴う地図を「系統的」に書かせることで、子どもの空間認識は広がっていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第6回)
  • 授業の逐語記録・授業記録・授業分析 社会科の授業技量をつける方法論は確立されているか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
まずは自分の授業記録を何回もとってみることである。まちがいなく授業技量は伸びていくはずだ 一 二〇一〇年一二月東京都中央区泰明小学校の研究発表会で、向山行雄氏、新見謙太氏、北俊夫氏の鼎談が行われた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第5回)
  • 考える社会科と暗記させる社会科〜都道府県名や地図記号、どこまで暗記すれば使えるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
楽しく暗記した知識を考えるのに役立てればいい。要は授業方法である。 一 「社会は暗記ばっかりだから嫌い」「地名なんか暗記しなくても調べればいい」。暗記することがまるで悪のように言われることがある。体力…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第4回)
  • 北朝鮮をバラ色に教えていた社会科教師のバックボーン
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
今からでも遅くない 当時を自己批判することが社会科教師としてできるせめてもの償いだ 一 一九八八年、北朝鮮が日本に向けミサイルを発射した。北朝鮮は「人工衛星」と発表した。日本の報道はミサイルと発表した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第3回)
  • なんでこうなってるの? 歴史人物42名の根拠
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
戦後の復興を担った人物をとりあげ、世界に日本の良さを発信できる子どもを育てることが急務である 一
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第2回)
  • 身近にある切実な問題と「優れたネタで切実になる」問題〜有田・長岡論争
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年5月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
現在の切実な問題を教師が掘り起こし、切実に考えさせる教材を準備し、子どもの知っている情報を絡め入力することが重要である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第1回)
  • はいまわる社会科と系統的な社会科〜社会科存立の理論的根拠
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年4月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
体験と系統の論争を踏まえ、新しい内容・枠組み・体験要素を取り入れた社会科授業が必要である 一  体験重視の社会科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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