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  • 特集 「プロの技術」はどこが違うか
  • 提言・プロが語る「プロの技術」とは!
  • 「対応の技術」こそプロの技術だ
書誌
授業研究21 2006年1月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業技術は多種多様あるが、「これ」を身につけていなければプロとは言えないというものである。それは、第一に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「プロの技術」を追試で掴む
  • 提言・プロが勧める「教師修業」の在り方
  • 修業の時計を止めないこと
書誌
授業研究21 2005年1月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「めあて」を明確にもつこと 定年退職した今が一番勉強しているように思う。時間のやりくりが自由にできるので、「調べたい」と思ったら、すぐ調べに行く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する授業マニフェストづくり
  • 模擬授業対決
  • (2) 社会科の基礎学力の保障
  • 社会科の基礎学力の保障
書誌
授業研究21 臨時増刊 2004年12月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 基礎学力のとらえ方  社会科に限らず、基礎学力というのは、次の三つの条件がある。  ・第一は、応用が効くということ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「授業上達法」をみんなで学ぶ
  • 提言・名人芸の先達はこう助言する
  • 五つの技術(対応の技術)と人間性をみがく
書誌
授業研究21 2004年11月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
わたしは、授業の「迷人」である。だから、長年、迷いに迷いながら今日まで歩んできた。真の「名人」をめざして…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 導入5分で子どもの心を掴む技術
  • 導入5分で子どもの心を掴む・社会の授業
  • 面白い資料や実物(レプリカ)を使う
書誌
授業研究21 2004年10月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 導入ですることは 今はクラスを持っていないので、授業といえば「飛び込み授業」である。だから
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 意欲の出る授業・意欲を無くす授業
  • 提言・意欲の出る授業・意欲を無くす授業
  • 子どもの意表をつく教材で意欲を引き出す
書誌
授業研究21 2004年9月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 意表をつく教材で意欲を引き出す 意欲を引き出すのは容易ではないが、意欲を無くすのは簡単である。面白くもおかしくもない授業をすればよいからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「楽しい授業づくり」への新提案
  • 提言・「楽しい授業づくり」名人の切り口に学ぶ
  • いい教材で真剣勝負が成立したとき
書誌
授業研究21 2004年8月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 本質的な内容のある教材を提示 「楽しい授業」とは何か、と子どもたちに問うと、いろいろな答えがかえってくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「指導力アップ」何を期待されているか
  • 補充的・発展的な学習を充実させる「指導力アップ」
  • 補充・発展教材を積極的に使うこと
書誌
授業研究21 2004年1月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 文部科学省に頼っておれぬ 昨年度、国語の教科書を見たら、「長文」はほとんどなくなって、「ことば遊び」のようなものがいくつも入っている。これで学力低下しない方がおかしいと思った…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「赤ペン」の入れ方でノートが変わる
  • 提言・ノートに「赤ペン」を入れるコツ
  • 赤ペンは「短く、端的なことば」で入れる
書誌
授業研究21 2003年11月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 赤ペンの入れすぎが多い わたしの知る範囲でいえば、一般に「赤ペン」を入れすぎている。たくさんの赤ペンを入れる教師が熱心な教師とカンチガイされている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「学習意欲」の育て方・生かし方
  • 提言・「学習意欲」を育てる指導とは
  • 面白い教材を提示し、「はてな?」を発見させる
書誌
授業研究21 2003年6月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「はてな?」発見ができるか 「関心・意欲・態度」を評価するのはむずかしいといわれる。わたしは、単純明解に、新しい教材を提示したとき、「はてな?」を発見できれば、「関心・意欲・態度」はAであるといっ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「子ども研究」の緊急課題に迫る
  • 提言・「子ども研究」でいま問われている課題
  • 記録せず子どもの動的変化を記憶する
書誌
授業研究21 2003年5月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもの「変化」をとらえる目 若い教師ならともかく、四〇歳をとうにこえたベテラン教師が、「子どもが見えない」という…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子ども全員を引き込む「導入の決め手」
  • 提言・プロ教師の「導入の決め手」とは
  • 一番面白いところを最初に提示する
書誌
授業研究21 2003年1月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 一番おいしいところを提示  スイカを切ったのを出されて、「どうぞ」と言われたらどこから手を出すか。生きる力の弱い人は、はじの方のまずいところから手を出す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 成果がわかる「練習学習」の開発
  • 提言・これまでの「練習学習」の問題点
  • 子どもが工夫する余地をつくる
書誌
授業研究21 2002年11月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 点数ばかり気にしすぎる  これまでの練習学習の問題点は、  成績アップのみをねらったこと  である。もちろん、成績が向上すれば文句はない。ねらいは成績向上であるからだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「授業の技術」をどう解釈するか―「授業の技術」を解釈できる教師とは
  • 「授業の技術」をどう解釈するか
  • 個別提案
  • 内容のない技術は無力である
書誌
授業研究21 臨時増刊 2002年11月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 これがプロの技術  ある温泉に行った。帰りのバスの中で、ガイドがいった。「この温泉は若返りの効果があります」。エエエッ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「達人ノート」に導く教師の点検活動
  • 提言・ノート観の変革―ノートの点検を通して
  • 内容の要点と思考の変容が見えるノート
書誌
授業研究21 2002年9月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 白いチョークを一つ下さい  静岡県藤枝市のある校長先生からいただいたプリントに、次のような言葉があった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学ぶ習慣を育てる「宿題のすすめ」
  • 提言・学ぶ習慣を育てる「宿題」の条件
  • 「はてな?」で終わる授業が学ぶ習慣を育てる
書誌
授業研究21 2002年8月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 工夫する余地のある内容を  経験からいえば、「宿題」の条件は、  子どもが、工夫する余地があること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教師修業への挑戦―我流から抜け出す
  • プロ教師をめざす後輩たちへ―教師修業は果てしなく
  • 「伸びたい」という意欲を持ち努力を楽しむ
書誌
授業研究21 2002年6月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「伸びたい」という意欲を持ち続ける  ある中学で、二時間で二〇の授業を参観し、二〇の授業について七〇分間コメントした。一つの授業を参観する時間は、大体四分弱である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「学ぶ意欲」を引き出す授業開発
  • 「学ぶ意欲」を引き出す内発、外発の動機づくりとは
  • 内容のある授業をテンポよく行うこと
書誌
授業研究21 2002年5月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 勉強っておもしろい!  「福岡県では、現在、子どもたちに自分の目標に向かってねばり強く努力していくアンビシャスな心を育てようというアンビシャス運動が、麻生知事の提唱により三年計画で進められています…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「絶対評価」の到達規準をどう創るか
  • 提言・「絶対評価」の到達規準の作成―何が問題になるか
  • 到達目標づくり三つの問題
書誌
授業研究21 2001年12月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
絶対評価は「学習のための評価」で、目標を達成すれば、人数や割合に関係なく4とか5の評定をつけられる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基礎学力を保障する評価の技術
  • 絶対評価への転換で授業のどこを変えるか
  • 多様な能力をきっちり評価できる授業へ転換
書誌
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
著者
有田 和正
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 相対評価と絶対評価 相対評価というのは、一言でいえば「クラス内のランクづけ」である。「4 」や「5 」をつけられる割合が決まっていて、個人がいくら努力してもそれ以上努力した人がいれば、上のランクに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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